海外出張中にぜひ食べたい!ヨーロッパでおすすめ食事5選

海外出張中にぜひ食べたい!ヨーロッパでおすすめ食事5選

イギリス、フランス、ドイツなど、ヨーロッパには日系企業が進出している国が数多くあります。
ヨーロッパはさまざまな民族が入り混じり、しかも、陸続きであるため、国ごとに代表料理を選定ことは難しいですが、それでも国ごとに特徴的な家庭料理があります。
そこで、ヨーロッパに出張した際、ぜひ味わってほしい代表的な家庭料理を5つ紹介していきます。

イギリス料理はマズイはうそ?固定概念を変える「トード・イン・ザ・ホール」

イギリス料理といえば、味がマズイという印象を持っている人もいるのではないでしょうか。
そのため、イギリスに出張する際も、料理に期待する人は少ないかもしれません。
しかし、そんなイギリス料理の印象を変える料理があります。
それは「トード・イン・ザ・ホール」です。
日本語に訳すと、「穴の中のカエル」という意味の料理です。
カエル料理と聞いて尻込みしてしまう人もいるのではないでしょうか。
もちろん、カエルは使われていないので安心してください。
その代わりに入っているのが、ソーセージです。
料理に使われているソーセージがまるでカエルのように見えるからということで、ネーミングされただけです。

肉汁あふれる食べ応え抜群のソーセージが、ヨークシャー・プディングという生地の中に入っています。
生地はイギリス伝統のもので、ふわふわとした食感が特徴です。
この料理は、18世紀のレシピ本に掲載されているといいます。
それだけ古くから続いているイギリスの伝統料理なのです。

フランスのママンの味代表「フリカッセ」

フランスといえば、世界三大料理のうちの1つとして知られています。
そのため、海外出張でフランスに向かうときは、料理に期待してしまうもの。
名物料理が数多くあるため何を食べようか迷いますが、ぜひ一度味わってほしいのが「フリカッセ」です。
白い煮込み料理という意味で、バターと生クリームとワインを使って肉を煮込んだ料理です。

使われる肉は、鶏肉、仔牛、豚肉、うさぎ、羊肉などさまざま。
一緒に玉ねぎ、にんじんなども入れることがあります。
家庭によって、煮込む肉や野菜の種類は変わります。
また、煮込み方もその家庭独自のやり方があるのです。
そのため、どこでも同じものが味わえるというわけではありません。
だからこそ、思い出に残る逸品になることでしょう。

ザワークラウトと同等の国民食「クヌーデル」

日本においてドイツで有名な料理といえば、ソーセージや付け合わせのザワークラウトです。
そんなザワークラウトと同じくらいドイツで頻繁に食べられているのが、「クヌーデル」。
日本では馴染みがあまりありませんが、ドイツでソーセージを頼むと、付け合わせでついてくるのが「クヌーデル」なのです。
「クヌーデル」はドイツ語で「団子」という意味です。

団子の中身は、ゆでたじゃがいもやパン。
ドイツでは、じゃがいもやパンを潰して団子状に丸め、ゆでて調理したものが好まれているのです。
家庭料理では、日にちが経って固くなったパンが使われます。
また、家庭によっては、団子の中にひき肉を混ぜる場合もあるのだとか。
「クヌーデル」はビールと一緒に楽しむのが定番です。
美味しいドイツビールと共にどうぞ。

料理大国ベルギーの「フリッツ」と「ベルギービール」

ヨーロッパといえば、料理大国ベルギー料理を外すことはできません。
ベルギー料理は、世界三大料理であるフランス料理の影響を受けています。
そのため、味は折り紙付きです。
ドイツやフランスからのアクセスもよいため、ぜひ立ち寄ってほしいものです。
そんなベルギーで有名な家庭料理は「フリッツ」。
「フリッツ」とは、いわゆるフライドポテトのことです。
なんと、ベルギーはフライドポテトの発祥地なのです。
そのため、こだわりは並大抵のものではありません。
まず、ベルギーではフライドポテト専用のじゃがいもの品種があります。
また、カットの仕方も、美味しく食べられるようにこだわります。
さらに、じゃがいもは一度ではなく、二度揚げます。
そして、揚げたてにマヨネーズをかけます。

「フリッツ」と同様に、ベルギーでこだわりを持って作られているのが、ビールです。
一口にベルギービールといっても、色や香り、味、アルコール度数などさまざまです。
バラエティに富んでいるため、ビールの苦味が苦手という人でも飲みやすいビールは数多くあります。
ちなみに、ベルギービールは中世の修道院が発祥といわれています。
中世ヨーロッパに思いを馳せながら、「フリッツ」と一緒に堪能してみてはいかがでしょうか。

料理を知ることは国の歴史や国民性を知ることにつながる!

海外出張時の楽しみの1つは、その国の文化や風土、国民性に触れることです。
そして、それらを知るには、その国の代表料理を食べることが一番です。
現地の人と同じものを食べることで、よりいっそうその国や現地の人への理解が深まり、コミュニケーションを円滑にすることができるでしょう。
それは仕事にもプラスに働くはずです。

とはいえ、ヨーロッパの料理は格式が高く、おしゃれというイメージが強いもの。
気軽に食事をしにくいと思う人も多いかもしれません。
しかし、本格的な料理よりも家庭料理のほうが、その国をより深く知ることができます。
また、現地には家庭料理を出している店のほうが多いのです。
気軽に入ることができますので、ぜひ家庭料理を体験してみましょう。

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