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2026.07.22

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プレスリリースは広報活動でなぜ重要なのか?SNSとの違いも解説

プレスリリースは、広報の中でもメディアに取り上げてもらうために大切な存在です。
広告などの経費をかけなくても、ニュースやSNSにプレスリリースをきっかけに取り上げてもらえれば、自社の商品やサービスの存在を広く伝えられるなどメリットはたくさん。

自社の広めたい情報を、ニュースなどで報道してもらうパブリシティを獲得するアクションは、広報活動の中でも「メディア活用広報(パブリックリレーションズ)」として重要な活動です。

SNSが普及している今。
広報担当者がプレスリリースを活用する上で押さえておきたいポイントや意義をご紹介します。

目次

1.プレスリリースとは?広報における役割

この記事をお読みの方の中には、「プレスリリースって何?」「やった方がいいの?」と感じている方もいらっしゃるかもしれません。
プレスリリースを活用するために、まずは広報活動においてプレスリリースとはどんな位置付けなのかを理解していきましょう。
プレスリリースの重要性についてもご説明します。

1-1.プレスリリースはメディア制作者向けの情報発信

プレスリリースとは、新聞社や雑誌、テレビ、Webニュースサイトなどのメディア担当者に向けて企業や団体が情報を発信する文書を指します。
ダイレクトにユーザーや消費者に届ける InstagramやXなどのSNSとはこの点が大きく違います。

一昔前はFAXでメディアに送る方法が主流でしたが、最近ではオンラインのプレスリリース配信サービスが広がっています。

いわば、プレスリリースを出すことはニュースのネタとなる情報を企業側から発信することで、メディアにニュースとして取り上げてもらうきっかけとなるアクション、とも言えるでしょう。
メディア媒体で取り上げられるということは、広告などを使わなくてもメディア露出で商品の販促や企業の知名度向上、企業姿勢の発信などを狙えるため、中小企業であっても是非活用したい広報戦略です。

これまではプレスリリースの主たる目的はメディア掲載でした。
ですが、SNS時代の到来やオンラインから誰もが気軽に情報を得られるようになったことから、プレスリリースが直接一般ユーザーの目に留まる機会も増えています。

加えて、プレスリリースの作成は自社の商品やサービスなどの魅力を改めて整理・考え直す機会となります。
こうした作業がひいては商品開発やサービスの質向上など社内の意識改革にも繋げられるという側面があります。

1-2.広報におけるプレスリリースの役割はメディアリレーション

広報活動において、メディアを通じた情報発信は大切なアクションの一つです。
企業が報道機関と良好な関係を築くことが大切だという視点から、メディアとのつながりを作る活動を指す「メディアリレーション」という言葉を、もしかしたら聞いたことがある方もいらっしゃるかもしれません。

こうしたメディアに企業の情報を掲載してもらうことは広く自社の活動や商品・サービスを世に広めるための重要な糸口となります。

企業発信のニュースや活動の内容が、メディアに掲載されたり取り上げられたりすることは

・企業の信頼性の向上(メディア掲載で、社会的信頼度を高められる)
・広告費用をかけずにメディア掲載でPRできる
・広告よりもしっかり記事化されることで企業姿勢やストーリーなども発信できる

といったメリットがあります。

広報担当者の中には、メディア担当者向けに直接情報を伝え、メディア掲載を依頼することもありますが、地方や中小企業にとってはややハードルが高いのも事実です。
頻繁にプレスリリースするようなニュースを提供しなければいけませんし、情報を直接伝えられる関係性をメディアと築くのは簡単なことではありません。

だからこそ、プレスリリースサービスなどを通じて、幅広くメディア向けの情報を発信することに挑戦してみましょう。

2.プレスリリースとSNSは「知らせる対象」が違う

誰もがSNSを使って情報発信や拡散できるようになっている現代。
広報活動といえば、SNSを主軸に考えている方も多いかもしれません。
ですが、広報をする上でSNSはあくまでも一つの手段にしか過ぎませんし、プレスリリースを通じて情報を伝える対象と、SNSを通じて伝える対象は少し異なります。

まず、プレスリリースはメディア向けの情報発信です。
一方で、SNSは個人向けの情報発信です。

最近は、企業の発表したプレスリリースや投稿がSNSで話題になり、メディアに取り上げられる例もあります。
ですが、あくまでもSNSはライトな発信や個人に届けるための発信と位置付けておいた方がいいでしょう。

例えば、企業の新サービス・新商品の発表や、背景にあるストーリーや想いも含めて伝えたい場合。
SNSでは情報が断片的になってしまいます
まずは公式情報としてプレスリリースとして発表した方が、メディアとしても情報を拾いやすくなります。

3.プレスリリースとSNSの使い分け方

では、実際に広報をするうえでプレスリリースとSNSはどう使い分ければ良いのでしょうか?
どちらで発信するべきか迷ったときの指標となる考え方を整理してみましょう。

3-1.何をどう伝えたいかで使い分け

プレスリリースで発信する内容と、SNSで発信する内容は伝え方も内容も少し異なります。
目的や広報したい内容に応じて使い分けられるよう、それぞれの特徴や期待できる情報の広がり方を整理してみましょう。

【プレスリリース】

発信内容の例
・新商品発売のお知らせ
・イベントの告知
・会社の体制の変更や業績の情報
・社会貢献活動

広がり方
・メディアに掲載されて広まる
・プレスリリース後からメディア掲載まで時間がかかる
・掲載されるかどうかは不確か
・インターネット検索でプレスリリースの内容がヒットする可能性がある

上のリストにまとめた通り、プレスリリースは企業の業績発表や社会貢献活動などフォーマルな情報を発表する場所として使われることが多くあります。

また、商品やサービスの新発表やイベント告知においても、開発背景やイベント開催に向けた狙いや想いなどをストーリーとして伝えられるのが大きな特徴です。

しっかりと企業の思いやストーリーをプレスリリースに盛り込むことでメディアとしてもニュース化しやすくなります。
ただし、ニュースになるかは不確かな部分がありますので、メディアに取り上げられやすいプレスリリースの書き方については後ほど解説しましょう。

【SNS】

発信内容の例
・新商品発売のお知らせ
・商品のイメージや使い方・食べ方など
・イベントの様子

広がり方
・SNSに投稿すればターゲット層にすぐに届く即時性がある
・顧客や一般ユーザーに直接届けられる
・コメントやシェアなどで拡散される可能性がある

X(旧Twitter)やInstagramなどのSNSは、1投稿で届けられる情報量がプレスリリース形式よりも少なくなります。
そのため、新商品やサービスをお知らせする場合でも、ヴィジュアルと短いテキストのみのように断片的な情報になりやすいのが特徴です。

その分ライトに拡散でき、ユーザーも分かりやすいのが大きな魅力。
個人顧客にもダイレクトに情報を届けやすい媒体です。

3-2.場合によってはハイブリッドで使いこなすのもあり

それぞれに発信先が違ったり、広がり先が違ったりするため広報活動においてプレスリリースとSNSは両輪として使いこなすことが鍵となります。

例えばSNSで情報発信する前に、プレスリリースで先行情報をメディア向けに発信するのも一つの手。
また、プレスリリース時には、SNSのアカウントも掲載することでメディア担当者により自社のことを伝えやすくなります。

プレスリリースは、メディアに取り上げられることがやはり大切な目的ですから、メディアに掲載されればSNSでもそれを見たユーザーからの拡散が狙える、という点も忘れてはいけない事実です。

4.プレスリリースの活用事例2つ

実際にプレスリリースを書いてみようと思っても、「どんなネタがいいのかな」「どう書けばいいのかわからない」という方も多いかもしれません。
具体的にプレスリリースを作成するコツやポイントについて触れる前に、プレスリリース活用のイメージや参考となるようなリアルな実例をいくつかご紹介しましょう。

4-1.ユニークな視点で社内改革や採用・異業種コラボに繋げた「杉村精工」

画像出典:PRタイムス プレスリリース(杉村精工株式会社 2025年6月19日)

静岡県に本社を置く町工場、杉村精工株式会社はプレスリリースを活用して採用強化や異業種コラボなど幅広い相乗効果を生み出した会社です。
2025年6月に発表したプレスリリースのタイトルは、『静岡の町工場・杉村精工がユニフォーム刷新 ネガティブなイメージがつきまといがちな製造業の見え方を変えていく』。

タイトルだけ見ても、なんだか気になるプレスリリースではないでしょうか?

プレスリリースには、同社の制服を刷新したことと、その背景にある『「キツい」「汚い」「危険」というネガティブなイメージがある製造業』を変えたいという想いが盛り込まれています。
さらには、実際に制服を刷新して社内の空気がどう変わったかについても言及されています。

こちらのプレスリリースは、配信サービス『PR Times』の2025年のヒューマン賞を受賞しています。

※該当のプレスリリースはこちら

このように、自社の小さな活動や革新も社会的にどんな意義があるのか、そして現代の社会問題を変えるヒントになるような示唆を盛り込むことでメディアからの取材も集まりやすくなります。

4-2.ストーリーの力でメディア掲載に繋げた「花王株式会社」

プレスリリースの成果を図る指標の一つが、メディア掲載数です。
花王株式会社では、研究開発結果として論文を発表した技術についてストーリースタイルで発信しています。

例えば、2020年に発表されたプレスリリース『蚊の嫌う肌表面をつくり、蚊に刺されることを防ぐ技術を開発~蚊を媒介とする感染症から守る~』では、メディア掲載を多く獲得しています。

※該当のプレスリリースはこちら

商品化される前の研究開発段階の論文についてプレスリリースで発表することは、企業としての研究姿勢を示すことにもつながります。

「うちには発信できる内容がない」と思っている方も、ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

5.プレスリリースを効果的にするためのコツ3つ

実際にプレスリリースを書いてみようと思った広報担当の方が、まずは覚えておくべきポイントをご紹介します。
先ほどご紹介した事例などもイメージしながら、効果につながるプレスリリース作りに挑戦してみましょう!

5-1.タイトルやキャッチを魅力的に

プレスリリースでは、最初に見られる「タイトル」が重要です。
メディア担当者のもとには日々大量のプレスリリースが届くため、タイトルで「気になる」「詳しく見てみたい」と思ってもらえなければ、中身まで読まれないことも少なくありません。

<タイトルに盛り込みたい情報>
・何についての情報なのか
・どんな新しさがあるのか
・なぜ今話題になるのか

たくさんのプレスリリースの中から「見てみようかな」と思わせるためのタイトルには何が書かれているかに加えて、「面白そう」と思わせることがポイントです。

例えば、自社製品の発表をするなら「新商品発売のお知らせ」だけでは目を惹きません。
「地元廃棄野菜を活用した食べられるスプーンを発売」のように、商品の特徴や社会性、意外性を入れることで興味を持たれやすくなるでしょう。

また、タイトルを考えるには、キーポイントとなる情報を盛り込むことも大切です。
例えば

・具体的な数字を入れる
・地域性を入れる
・時代性や社会課題と絡める
・誰の悩みを解決するのかを明確にする

といった視点も効果的でしょう。

実際にプレスリリース配信サイトアットプレスにおける、2026年5月末のアクセス数トップ5のプレスリリースのタイトルを見てみましょう。

<2026年5月末アクセス数TOP5のプレスリリース>

[1位]
【謝罪】「総重量1kg超え」と謳ってきたデカ盛り唐揚げ弁当、計量したら1.1kg超えていました副菜(キャベツ・漬物・梅干し)の計量を、忘れておりました(株式会社大森工務店)

[2位]
標高1,600メートルの富士山が一望できる人気の絶景スポット「FUJIYAMAツインテラス往復バスクーポン」をモバイルチケットで販売開始

[3位]
群馬県内最大級の体験型アウトドアイベントが今年も開幕! 5/30(土)・31(日)『GUNMA outside Festival 2026』 高崎・観音山ファミリーパークで開催!

[4位]
【株式会社空調服】今年の夏は、銀河級の涼しさを『スター・ウォーズ』デザインの空調服(R)が5月27日より登場!

[5位]
最大3,500基の光が夜空を彩る「七夕スカイランタン祭り2026」 埼玉・京都で7/17(金)より開催 昨年チケット4万4千枚完売イベント

参考:https://www.atpress.ne.jp/

どのタイトルを見ても、イベントなら具体的な日時やチケット販売数が盛り込まれています。
また、商品やサービスの場合は特徴をキャッチーな言葉で訴求していることがわかります。

特に、アクセス数1位を獲得している株式会社大森工務店のプレスリリースには、「謝罪」という言葉から始まる意外性があります。

5-2.グラフや写真も大切な要素

プレスリリースを作成する際には、メディアが使いやすいように写真やグラフなどのデータ素材もしっかり準備しておきましょう。

特に新聞などのメディアに掲載されることを目標とするなら、「なぜこの商品・サービスが時代に求められているのか」を記事化しやすいような情報を盛り込むこともおすすめです。

また、webメディアへの掲載を狙う場合にも、記事内に使える画像をプレスリリースに準備することは大切です。

5-3.ストーリーをきちんと盛り込むことで記事化に

テレビ番組や新聞・雑誌などの担当者は視聴者や読者が興味を惹きそうなものを探しています。

プレスリリースは、こうした担当者に対して話題を提供し「これなら記事に・番組にしてみるのが面白いかも」とアピールすることも忘れないようにしましょう。

時代性(情勢にあった内容)や、ストーリー性(話題になりそうなストーリー)、切り口の斬新さなどを意識しながら、情報の出し方をじっくり練り込んでおきたいところです。

また、忙しいメディア担当者が全体像やストーリーをすぐに把握でき、記事化しやすいようにわかりやすい構成に整えることを意識してみましょう。

5.今日から使えるプレスリリースサービス3選

実際にプレスリリースを広報活動の一環として発表する場合には、プレスリリース配信サービスを利用するのが一般的です。
国内でよく使われているプレスリリース配信サービスを、価格や使いやすさ、提携メディア数などの視点からご紹介しましょう。

5-1.提携メディア数がダントツの「PR Times」

月間9,000万PVを誇るプレスリリース配信サイトPR Timesは、国内シェアでも他の追随を許さないプレスリリース配信サイトです。
配信サイトにプレスリリースを公開するだけでなく、メディア担当者にFAXやメールでプレスリリースを直接配信できるのも同サービスの特色です。

また、各種webメディアをパートナーとしていることから、各メディアに原文が転載される点も魅力。

メディア担当者に直接届けるだけでなく、一般消費者向けにもweb検索で直接プレスリリースを届けられます。
PR TimesのSNSアカウントはフォロワー数も50万(公式発表)と拡散力があり、その点も大きな魅力でしょう。

プレスリリース作成も、専用のエディタを使えば画像だけでなく動画もアップロード可能となっています。

【インフォメーション】
・価格:基本プラン 3万円/件〜
・提携メディア数:268メディア
・主なサポートメニュー:効果測定サービス(有料)、無料勉強会、プレスリリース原稿代行作成(有料)など

PR Times公式サイト
https://prtimes.jp/

5-2.相談サービスが充実している「@Press」

AI機能が充実しているのが、長年プレスリリース配信サービスとして展開してきた実績のある@Press(アットプレス)です。

専任スタッフによるサポートが充実したプランもありますので、「初めてプレスリリースを使う」という広報担当の方にとっては安心の配信サービスです。
リーズナブルなプランとして設定されているスマート配信プランでは校正やメディア選定などでAIが活用されています。

PR Timesと同様に、メディア担当者へのメールやFAX配信も可能です。

【インフォメーション】
・価格:スマート配信 2.5万円/件〜
・提携メディア数:332メディア
・主なサポートメニュー:効果測定(無料)、AIもしくは専任担当者による校正・アドバイスなど

@press 公式サイト
https://www.atpress.ne.jp/

5-3.原稿作成も依頼できる「valuepress」

専任ライターによる原稿作成サービスや、専任スタッフによる記者への個別コンタクトによるメディア掲載サポートなどサービスが充実しているvaluepress。

1ヶ月3万5,000円の「定額制継続課金プラン」では、プレスリリース配信数が無制限で利用できるため、一定数プレスリリースを出していきたいという場合にはとてもリーズナブルです。

機能が限定されたフリープランもあるため、使い勝手を見てみたいという場合にはお試しで使ってみるのもありでしょう。

【インフォメーション】
・価格:3万円/件〜
・提携メディア数:非公表
・主なサポートメニュー:原稿作成サービス、メディアコンタクトサービス、効果測定とワンクリックレポート作成など

valuepress公式サイト
https://www.value-press.com/

6.プレスリリース作成に使えるツール

プレスリリースを作成するには、テキストやタイトルの作成だけでなくリリース内に盛り込む動画や画像の制作も必要になってきます。
魅力的なプレスリリースに仕上げるために、少人数広報でも使いやすい便利なツールをご紹介します。

6-1.画像の作成なら「Canva」

プレスリリースでは、文章だけでなく写真や画像素材も重要な要素です。
特にWebメディアでは、掲載時に使用できる画像があることで記事化されやすくなるケースもあることから、画像のクオリティや魅力的に見せる努力はおろそかにしてはいけません。

オンラインで使える『Canva』は、デザイン初心者でも使いやすい画像作成ツール。

・アイキャッチ画像の作成
・図解やバナーの作成

などを手軽に行えるほか、テンプレートも豊富なため、「デザインに自信がない」という場合でも比較的扱いやすいのが特徴です。
プレスリリース用の画像だけでなく、SNS投稿用の素材づくりにも活用しやすいので挑戦してみましょう。

https://www.canva.com/

6-2.テンプレートやAI機能も充実した「PR Editor」

PR Editorは、先ほどご紹介したプレスリリース配信サービスのひとつ『PR Times』が公開している、プレスリリース作成に特化したライティング支援ツールです。

テンプレートを使いながら文章を作成できるため、「どんな構成で書けばいいかわからない」という初心者でも取り組みやすいのが魅力です。

また、 見出し作成から文章構成の整理、AIによる文章サポート、プレスリリース形式への調整など、作成をサポートする機能も充実しています。

プレスリリース特有の「メディア向けの書き方」に慣れていない場合でも、基本構成を整えやすくなっています。
アカウントを作成すれば無料で使えるので、初めてプレスリリースを書く企業や、広報専任担当者がいない中小企業でも活用しやすいツールとしてぜひ活用してみましょう。

https://preditor.prtimes.com/

6-3.校正や調整に役立つAIツール

プレスリリースを作成する際には、AIツールを活用するのもおすすめです。
例えばChatGPTやGeminiを活用すれば、タイトル案の作成や文章の言い回しの整理、見出し構成の提案、プレスリリースらしい文章への調整などをサポートしてもらえます。

また「何を書けばいいかわからない」「タイトルが思いつかない」といった場合には、プレスリリースの記事の切り口を考える壁打ち相手として活用しやすいでしょう。
ただし、AIが作成した内容をそのまま使うのではなく、自社ならではの情報や想い、現場感などをしっかり加えることが大切。

AIの生成したテキストは、文章から書き手の個性や感情・情熱を感じにくかったり、表現方法が抽象的だったりします。
そのため、文章は美しく整っていたとしてもきれいすぎて個性のないものになってしまいがちです。
AIっぽさが残ってしまうと、他のプレスリリースとの差別化が難しくなるだけでなく、「AIっぽい」ことによるネガティブな印象を与えてしまいかねません。

大切なのは、企業の思いを広報担当者としてしっかり盛り込むこと。
AIも上手に活用しながら、オリジナリティをきちんと出していくことを意識しましょう。

プレスリリースを広報に活用して企業の価値を高めよう!

広報活動の要とも言えるプレスリリース。
広報の場の主流がSNSになっていると言われる向きもありますが、やはりメディア掲載による影響力は大きく、チャンスを活かさない手はありません。

また、プレスリリースを作る中で、自社のサービスや商品の魅力を客観的に見直し、社内にフィードバックすることができれば、広報の現場だけでなく開発や販売現場でも良い影響が広がるはずです。

ぜひ今回ご紹介したプレスリリースのポイントやサービスを活用しながら、自社の魅力を大いに発信していきましょう!

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働く親のリアル・トークVol.2(前編)



働く親のリアル・トークVol.2(前編)
ー完璧主義を手放す勇気ー


仕事も育児も全力でがんばりたい。
でも、すべてを完璧にこなそうとすると、息が詰まってしまう ——。
今回のBTHacks座談会は、そんな“がんばりすぎる自分”と戦ってきた、働く親たちのリアルな声をお届けします。
第2回のテーマは――「完璧主義を手放す勇気」。
日々の仕事、家庭、そして自分自身と向き合う中で、
どのように「ほどよい諦め」や「ゆるめる勇気」を持てるようになったのか。
にこちゃん編集長と、3人のゲストが本音で語り合いました。
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