海外出張に行ったら何食べる?東南アジアのおすすめの食事4選

海外出張に行ったら何食べる?東南アジアのおすすめの食事4選

日本には多くのエスニック料理店があり、アジア圏の料理は日本人に馴染み深いものになっています。
しかし、本場で食べる味はやはり格別で、日本では味わえないメニューも多いのです。
ここでは、東南アジアへの出張で食べるべき人気メニューについて紹介します。

日本でも有名なタイのガパオ!本場は種類が豊富

日本で食べられるタイ料理の中でも、最もポピュラーなメニューのひとつが、ガパオです。
ひき肉やピーマン、玉ねぎをバジルと炒め、目玉焼きとともにご飯に添えた料理といえばイメージしやすいでしょう。
日本でも食べられるため、海外出張の食事としては避ける人もいるかもしれません。
しかし、本場タイのガパオは、日本で食べられるガパオとは一味違うのです。
もともと「ガパオ」とは、ガパオ炒めに使用されているホーリーバジルのことを指します。
しかし、日本では手に入りにくいため、代わりにイタリア料理に使われるスイートバジルをガパオに使用している料理店も多いのです。
ホーリーバジルはスイートバジルより香りが強く、スパイシーな風味があるため、本場タイでガパオを味わうのは新鮮な体験になるかもしれません。

さらに、タイで食べられるガパオは、日本よりはるかに種類が豊富です。
日本で食べられるガパオは、主に鶏ひき肉や豚ひき肉がベースになっています。
タイのガパオはそれに加え、牛ひき肉やシーフード、ピータンなどさまざまな食材をベースにしているのです。
お店によって調味料の配合や炒め具合も異なるため、味わいのバリエーションはさらに広がっていくでしょう。
お気に入りの店を見つけ、ランキングを作るのも楽しい体験になります。

西洋と東洋の融合が見事なベトナムのバインミー

ベトナムへの海外出張で味わうべきメニューのひとつが、ベトナム風サンドイッチのバインミーです。
フランスの植民地であったベトナムはアジア圏では珍しく、米とパンの両方が常食の主食となっています。
バインミーは、フランスパンに野菜や肉をはさみ、パクチーなどの香菜を添え、ヌクマムで味付けをしたものです。
ハムや肉のパテなどフランス風の具材にアジアのハーブや調味料が合わさり、まさに西洋と東洋が融合した、ベトナムならではの味わいとなっています。

バインミーのベースとなるフランスパンも、日本で食べられるものとは少し異なります。
日本のフランスパンは皮が厚く、ばりっとした食感ですが、ベトナムのフランスパンは薄めの皮がさくっとして、内側もふわふわとしているのです。
パンが軽く、お腹にたまりすぎないので何本でも食べられてしまいそうになるでしょう。
多くのバインミー店には、チキンやビーフ、ソーセージなど豊富な具材がそろっているので、組み合わせをいろいろ変えて味わいの変化を楽しめます。

ココナッツが東南アジアらしいインドネシアのカレーアヤム

インドネシアへの海外出張で、優しい味の食事をしたくなったら、カレーアヤムを選ぶと良いでしょう。
「アヤム」とは鶏肉のことで、カレーアヤムはココナッツミルクをベースとした鶏肉のカレーになります。
大ぶりに切った鶏肉と野菜がゴロゴロ入っており、食べ応えは抜群です。
どこかグリーンカレーに似た味わいですが、ココナッツミルクがアクセントになったマイルドな印象で、カレーというよりシチューに近いと感じるかもしれません。
マイルドでありながらくせになるような塩気もあり、おもわず後を引く一皿となっています。

辛さが足りないと感じたら、辛味調味料のサンバルで調整すると良いでしょう。
ポピュラーなメニューであるカレーアヤムは、街中のレストランのあちこちで見かけますが、店によってさまざまな味わいがあります。
大衆食堂の食べ応えのあるカレーアヤムや、高級カフェの洗練されたカレーアヤムなど、いろいろ食べ比べてお気に入りを見つけてみましょう。

一度食べたらやみつき!マレーシアのチキンライス

「チキンライス」と聞くと、まず思い浮かべるのはオムライスの中に入っているケチャップ味のご飯ではないでしょうか。
マレーシアへの海外出張でチキンライスを味わったら、その価値観はいい意味で崩壊するでしょう。
マレーシアのチキンライスはバリエーション豊かで、地方によってさまざまなスタイルがあります。
代表的なものは、日本でも「海南鶏飯」として知られているチキンライスで、ねぎや生姜と蒸した丸鶏をぶつ切りにし、おろしにんにくや生姜を付け、鶏スープで炊いたご飯と一緒に食べる中華系の一品です。

この「海南鶏飯」をマレー系民族の好みに合わせてアレンジした「ナシ・アヤム」も味わうべき人気メニューとなっています。
八角やクローブ、シナモンなどのスパイスを効かせた甘辛のローストチキンと、そのスパイスが効いた鶏スープで炊いたご飯の相性は抜群です。
また、マラッカの名物である「チキンライスボール」は、団子のように丸く固められたご飯に特徴があります。
ぎゅっと丸められたご飯をほぐしながら、醤油ダレのかかったうまみたっぷりの鶏肉と混ぜて食べる名物です。

現地に在住する日本人に最も人気といわれているのが、マレーシア風炊き込みご飯「クレイポットチキンライス」です。
鶏肉とご飯を一緒に土鍋で炊き、おろし生姜と醤油ダレ、薬味を加えてよく混ぜて食べます。
鶏のエキスをたっぷりと吸ったご飯が、土鍋の熱で香ばしくなった醤油ダレと混ざり合い、なんとも食欲をそそられるメニューです。
マレーシア滞在中にチキンライスを制覇すれば、いっそう充実した海外出張になるでしょう。

本場で食べるエスニック料理は格別!

近年はエスニック料理店も増え、さまざまなアジア料理を日本でも味わえるようになりました。
しかし、日本では手に入りにくい食材があったり、日本人好みにアレンジされていたりと、本場の味とは少し違いがある場合もあります。
また、小さな町の名物メニューなどは、やはり現地でないと味わえないものです。
東南アジアへの海外出張は、本場の味を堪能するチャンス。
日本で見かけるメニューもそうでないものも、積極的に味わってみましょう。

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