ビジネス基礎知識

2024.11.22

Lock Icon 会員限定

ホテルでおこもりステイを楽しもう!関東のおすすめ宿泊施設10選

おこもりステイと呼ばれている、ホテルから出ずに過ごす新たなホテルステイをご存知でしょうか。
これまでは、ホテルは出張や観光をする際に宿泊する場所という位置づけでしたが、おこもりステイは宿泊施設で過ごす時間そのものを楽しみます。
  
具体的にはどのように楽しむのでしょうか。
またどのようなホテルにこもればよいのでしょうか。
  
この記事では、おこもりステイの過ごし方と関東にあるこもれるホテルをご紹介します。

1.ホテルのおこもりステイの過ごし方3つ


  
おこもりステイは、ホテルにこもって思い思いに過ごせばよいのですが、何をしたら良いかわからないという方もいらっしゃるでしょう。
まず具体的に、おこもりステイの過ごし方を3つ紹介します。
  

1-1.リラックスする

おこもりステイで最も多いのは、リラックスして過ごすこと。
たとえば、ホテルに備わっている温泉やスパなどを利用すれば、仕事で溜まった疲れを癒やせるでしょう。
ホテル内にあるジムで運動してリフレッシュする人も少なくありません。
  
また、ホテルの部屋やロビーで本を読む、ただ部屋にこもって何もせずにひたすらダラダラするという楽しみ方もあります。
  
休日におこもりしてリラックスすれば、身も心もリセットされて休み明けは仕事のモチベーションが上がること請け合いです。
  

1-2.非日常を味わう

ホテルといういつもとは違う空間に身を置くことも、おこもりステイの醍醐味です。
  
非日常を味わうと、日頃のストレスとなる物事から離れられるのでストレスの軽減や発散に効果的です。
また、非日常を体験することで脳が活性化するといわれています。
脳が活性化するとひらめきが起こりやすくなり、仕事で問題を抱えていても突破口を見つけられるかもしれませんし、新たなビジネスアイデアを思いつくかもしれません。
  
特に、内装に特徴があるホテルやラグジュアリーなホテルを利用すれば、日常では味わえない雰囲気を楽しめるでしょう。
  

1-3.家族や大切な人と過ごす

おこもりステイと聞くと、一人で楽しむものというイメージをお持ちの方もいらっしゃるかも知れません。
しかし家族やパートナー、友人などとおこもりステイを楽しむのもおすすめです。
  
いつもとは違う空間で過ごすことで、気分が高揚し楽しく過ごせるだけでなく、長時間一緒にいられるため、より絆が深まるかもしれません。
  
日頃忙しくて家族との時間が持てない、友人と話せていないという人も、グループでおこもりステイをしてみてはいかがでしょうか。
  

2.徹底してリラックスしたい人におすすめの関東にあるおこもりホテル3選


  
おこもりステイでリラックスしたいなら、スパやプール、温泉が備わっているホテルを利用するのが良いでしょう。
リラックスできるような設備やサービスが充実している、関東にあるホテルを3つピックアップしました。
  

2-1.【東京】ウェルビーイングがコンセプトの「ソラノホテル」


画像出典:ソラノホテル公式サイト
  
ソラノホテルは、東京都心から離れた立川にあるウェルビーイングをコンセプトとしたホテルです。
ウェルビーイングとは、身体的・精神的・社会的に良好な状態であることを指す言葉です。
まさに、仕事で疲れた心と身体を癒やしたいビジネスパーソンにぴったりなホテルでしょう。
  
ソラノホテルでは、心や身体を整えるためのウェルビーイングプログラムが提供されており、プールで行う水中リラクゼーションプログラムなど、その時期ごとにさまざまなプログラムが開催されています。
また、「コンディショニング」という一人ひとりの体の機能を回復させるパーソナルトレーニングもあるので、なかなか疲れが取れないという方は試してみてはいかがでしょうか。。
  
開放感を得られるプールや、細かなナノミストで水分が肌に浸透しやすく美肌効果が期待できるサウナも、リフレッシュするために利用したいですね。
  

「ソラノホテル」
・住所:東京都立川市緑町3-1 W1
・アクセス:JR立川駅北口より徒歩約8分/多摩モノレール立川北駅より徒歩約5分
・参考価格:50,864円(部屋タイプ:パークビュー Early Bird – SORANO 早得)
・公式サイト:https://soranohotel.com/

2-2.【神奈川】客室から出ないで徹底してこもれる「玄」


画像出典:玄 公式サイト
  
静かな環境で過ごしたいなら、箱根の強羅でおこもりしてみてはいかがでしょうか。
強羅は、関東地方でも有名な温泉地であるだけでなく、大正時代より文化人や政財界の人たちの別荘地として栄えたエリア。
現在も落ち着いた環境にあるので、リラックスしたいときにはぴったりです。
  
数あるホテルのなかでも「玄」は、客室から出ることなく食事ができ温泉に入れ、さらにスパのメニューを受けられる、まさにおこもりのためにあるようなホテル。
  
伝統的でありつつも創作的な懐石料理は、客室でいただけます。
また、大浴場があるだけでなく、客室すべてに源泉かけ流しの露天風呂が備わっています。
また、身体の疲れだけでなく精神的なストレスを開放するマッサージを客室のベッドで受けられるので、施術の後はそのまま眠ってしまっても良いでしょう。
マッサージで心身ともにリラックスした状態で眠りにつけば、質の良い睡眠が取れスッキリ起きられそうです。。
  
あまりにも快適で「チェックインしたら客室から一歩も外に出なかった」という人もいるかもしれませんね。
  

「玄」
・住所:神奈川県足柄下郡箱根町強羅1300-238
・アクセス:箱根登山鉄道強羅駅より車で約5分(送迎あり)
・参考価格:85,800円〜 楽天トラベル【粋】最上階 絶景の露天風呂付和洋室60平米 2名利用の場合
・公式サイト:https://www.gen-hakone.com/top.html

2-3.【埼玉】大自然と温泉でリラックスするなら「ちちぶ温泉 はなのや」


画像出典:ちちぶ温泉はなのや 公式サイト
  
仕事で疲れた心と身体を癒やすなら、自然のなかに身を置きたいと考える人は多いでしょう。
そのようなときにおこもりステイに使えるのは、埼玉県秩父市にある「ちちぶ温泉はなのや」です。
都心から電車または車で2時間ほどで行けるため、仕事を終えた後に訪れゆっくりおこもりステイすれば、休み明けも元気に仕事ができそう。
  
はなのやは、温泉は好きだけれど大浴場が苦手という方にぴったり。
客室一つ一つに専用の露天風呂が用意されているので、好きな時間に人目を気にせず温泉に入れます。
秩父大滝温泉・三峰神の温泉が湧いており、美肌効果や疲労回復に効果があるといわれているので、パソコン作業で凝り固まった肩もほぐれそうです。
  
秩父の食材を使った食事や地酒を落ち着いた半個室で楽しめるので、エネルギーチャージも叶います。

「ちちぶ温泉 はなのや」
・住所:埼玉県秩父市荒川日野542
※道の駅「あらかわ」裏
・アクセス:秩父鉄道武州日野駅より徒歩約12分
・参考価格:15,400円〜 楽天トラベル「◇本館◇【露天風呂付】‘和室’からお部屋おまかせ (禁煙)」2名利用の場合
・公式サイト:https://chichibu-resort.com/hananoya/

3.趣味に没頭できる関東にあるおこもりホテル2選


  
休みの日には、趣味をとことん楽しみたいけれど、家族と同居していると途中で話しかけられるなどして、趣味に集中できないかもしれません。
ホテルにこもれば、誰にも邪魔されず趣味に没頭できます。
  
3章では、存分に趣味を楽しみたい!という人におすすめのホテルをご紹介します。

3-1.【東京】泊まれる本屋「BOOK AND BED TOKYO」


画像出典:BOOK AND BED公式サイト

本好きにたまらないホテルがこちらの「BOOK AND BED TOKYO」です。
「泊まれる本屋」がコンセプトで、本棚のなかに宿泊者用のベッドが設置されています。
ベッドはブックライト完備。
設置されている読書スペースだけでなく、ベッドに持ち込んで読むことも可能です。
本棚のなかにあるベッドはドミトリータイプなので、落ち着かないという人のために個室も用意されています。
  
本棚にはさまざまなジャンルの本やマンガがあり、おこもりして1日中読書を堪能できるでしょう。
気になっているものの購入しようか迷っている、という本をここで読んでみるというのも良いですね。
  
関東随一の歓楽街・歌舞伎町にあるので、バーでお酒を楽しんでからおこもりすることもできます。
  

「BOOK AND BED TOKYO」
・住所:東京都新宿区歌舞伎町1-27-5 歌舞伎町APMビル8F
・アクセス:JR新宿駅より徒歩約6分/西武新宿線西武新宿駅より徒歩約1分
※・大阪と福岡にもあり
・参考価格:6,000円〜 楽天トラベル (SINGLE ROOM素泊まりプラン)/20,000円 楽天トラベル(SUPERIOR ROOM 素泊まりプラン)
※SINGLE ROOMは本棚のなかにベッドがあるドミトリータイプ、SUPERIOR ROOMは個室)
・公式サイト:https://bookandbedtokyo.com/ja/

  

3-2.【東京】泊まれる映画館・シアターワン


画像出典:シアターワン公式サイト
  
映画配信サイトが普及したことにより、休みの日にはひたすら映画やドラマを観て過ごすという人が増えてきています。
自宅で映画などを観ても良いのですが、ときにはホテルにおこもりして大画面で映画を観てはいかがでしょうか。
  
前述したBOOK AND BED TOKYOが泊まれる本屋なら、東京都檜原村にある「シアターワン」は泊まれる映画館。
客室に100インチの大画面4Kプロジェクターと迫力ある音響を実現するサウンドシステムが設置され、NetflixやAmazon Prime Video、Hulu、Disney+が視聴できます。
  
映画を観終わったら、テントサウナにこもると身体がスッキリしそう。
発汗によって老廃物の排出が促されるだけでなく、高温な環境下で呼吸をすることによって、肺活量が増加し呼吸器系の解毒が期待できます。
  
映画を観てリフレッシュし、テントサウナで疲れた身体を癒やせば、休み明けから元気よく働けるでしょう。
  

「シアターワン」
・住所:東京都西多摩郡檜原村 ※以下非公開
・アクセス:JR武蔵五日市線武蔵五日市駅よりタクシー(片道約7,000円)
・参考価格:57,500円(1組限定一棟貸切プラン・素泊まり)
・公式サイト:https://theater1.tokyo/

  

4.おこもりで非日常を味わえる関東のラグジュアリーなホテル3選


  
高級感のある非日常を体験するなら、ラグジュアリーホテルがぴったりです。
なかなか経験できない手厚いおもてなしや美しい内装、豪華な雰囲気などを味わえば、日頃のストレスも吹き飛びそう。
  
大きなプロジェクトが終わったときや昇進したときなど、自分へのご褒美としておこもりするのも良いですね。
  

4-1.【東京】感性が磨かれそうなメズム東京、オートグラフ コレクション


画像出典:メズム東京、オートグラフ コレクション 公式サイト
  
「メズム東京、オートグラフ コレクション」は、どことなくアートを感じさせる内装が魅力のラグジュアリーホテルです。
「メズム」とは「魅了する」を意味する英語の”mesmerize”が語源。
ホテルで過ごすことで、「五感すべてが魅了され感性が磨かれるような体験をしてほしい」という思いが込められています。
  
そのため、クリエイティビティを刺激されそうなサービスが充実。
客室にはデジタルピアノ「Privia」が完備され、ずっとピアノを弾いておこもりできます。
また、歯ブラシや歯磨き粉などのアメニティが入った箱はパズルのように組み合わせられ、遊び心満載です。
  
このホテルにおこもりすればインスピレーションが湧いて、優れた企画や提案ができるようになるかもしれません。
  

「メズム東京、オートグラフ コレクション」
・住所:東京都港区海岸1-10-30
・アクセス:JR山手線・京浜東北線・モノレール 浜松町駅より徒歩約6分/都営大江戸線・浅草線 大門駅より徒歩約7分/新交通ゆりかもめ 竹芝駅より徒歩約3分
・参考価格:72,237円〜 楽天トラベル チャプター1 キング(キングサイズベッド、 朝食・夕食つき)1名利用の場合
・公式サイト:https://www.mesm.jp/

  

4-2.【東京】アート囲まれたおこもりが可能な「ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町」


公式サイト:ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町
  
永田町駅直結の東京ガーデンテラス紀尾井町にある「ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町」は、「ギャラリー」と名がつくように、アートを意識した設計です。
  
たとえば、客室「デラックス」の窓枠は額縁に見立て、景色を絵画として見立てていますし、「デザイナーズスイート」は、ベッドに寝転んだときに見える景色も美しく見えるよう設計されているという徹底ぶり。
  
ホテル内に展示されている日本人アーティストが手掛けた作品をスタッフが紹介するアートツアーも開催しています。
アート作品が持つ独特の存在感を味わうことで、表現力が豊かになったり心が癒やされたりするでしょう。
  
茶道体験やDJイベント(火・金)にも参加できるので、ホテルの外に出ずとも十分に楽しめるのが魅力です。
  

「ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町,ラグジュアリーコレクションホテル」
・住所:東京都千代田区紀尾井町1-2
・アクセス:地下鉄銀座線・丸ノ内線赤坂見附駅より徒歩約1分/半蔵門線・有楽町線永田町駅より徒歩約2分(南北線 永田町駅からは直通)
・参考価格:127,735円〜 楽天トラベル デラックスキング 1名利用の場合
・公式サイト:https://www.princehotels.co.jp/kioicho/

  

4-3【東京】食事を楽しむおこもりなら「オーベルジュときと」


画像出典:オーベルジュときと 公式サイト
  
オーベルジュに宿泊すると、食事を存分に堪能できるおこもりステイが可能です。
オーベルジュとは、宿泊施設を備えたレストランのことで、食事を楽しむことをメインとするもの。
  
こちらのオーベルジュときとの魅力は、食べる人に驚きを与えるような日本料理、そして古くから日本に根付いているお茶文化を現代風にアレンジした日本茶アフタヌーンティーです。
日本料理もお茶もめずらしいものではありませんが、日常ではなかなか味わえないようなメニューに仕上がっているので、非日常を体験できるでしょう。
  
近年、旅行先として注目されている日本。
日本料理や文化について興味を持っている外国人はめずらしくありません。
ここで日本料理やお茶の奥深さを体験すれば、海外の人と仕事をしたり接待をしたりするときに、日本の食文化の素晴らしさを伝えられるでしょう。
  
客室は心身の回復をテーマにデザインされており、すべての客室は106平米と広々とした空間。
全客室に露天風呂(温泉掛け流し)とスパトリートメントの施術を受けられる専用スペースが完備されており、おこもりにはもってこいです。
  

「オーベルジュときと」
・住所:東京都立川市錦町1-24-26
・アクセス:JR中央線立川駅よりタクシーで約10分
・参考価格:265,650円(2食つき宿泊プラン)
・公式サイト:https://www.aubergetokito.com/

  

5.家族やグループでおこもりできる関東の1日1組限定ホテル


  
最後にご紹介するのは、関東にある1日1組限定のホテルです。
  
1人でおこもりするのは寂しいという方は、家族、または友人とおこもりするという手もあります。
複数人でおこもりするときは、1日1組限定のホテルを利用すると他のグループに気兼ねせず、ワイワイ楽しめるでしょう。
  

5-1.ワンちゃんも一緒におこもりできる【千葉】モントゥトゥ-Montoutou-


画像出典:モントゥトゥ-Montoutou- 公式サイト

千葉県の「モントゥトゥ」は、1日1組(定員4名)限定で、1人でおこもりするのはもちろん、家族や友人といっしょにおこもりできるホテルです。
さらに、犬も一緒に宿泊でき、ワンちゃんの宿泊料は無料です。
  
犬用のバスタオルや散歩用エチケット袋など「わんこアメニティ」が完備されているほか、犬が存分に走り回れるドッグランがあるので、犬もおこもりステイをたのしめます。
  
犬を飼っているので外泊が難しいという人や、忙しくて犬とゆっくり過ごせないという人は、こちらでおこもりして家族や友人、そして犬と一緒に思いっきり遊んでみてはいかがでしょうか。
  
千葉県なら比較的関東のどこからでもアクセスしやすいので、休日前の仕事帰りにワンちゃんを連れておこもりすることもできるでしょう。
  

「モントゥトゥ-Montoutou-」
・住所:千葉県山武市蓮沼イ2244
・アクセス:JR総武線松尾駅よりタクシーで約11分
・参考価格:33,000円(1棟貸し 平日)/44,000円(1棟貸し 土日祝)
・公式サイト:https://sunbright-stay.com/montoutou/

  

5-2.大人数でおこもりできる【茨城】茨城ココスハーバー


画像出典:茨城ココスハーバー 公式サイト
  
北関東・茨城県にある「茨城ココスハーバー」は1日1組限定とはいえ、最大20名まで宿泊可能です。
家族はもちろんのこと、大人数のグループでおこもりしたいときに使えるでしょう。
  
このホテルは設備が充実しているので、さまざまな楽しみ方ができます。
  
たとえば、180度海を見渡せる開放感あるプールで泳げば、ストレス発散ができるでしょう。
水泳に集中すると不安やプレッシャーから開放されるといわれているので、大きな仕事を任されているときにはプールでひたすら泳ぐと良さそうですね。
また、備わっているサウナで血行を促進して凝り固まった筋肉をほぐせば、疲れも癒せそう。
プロジェクター完備で映画を見る、カラオケをするといったことも可能です。
  
おこもりと聞くと、静かにリラックスして過ごすというイメージが強いかも知れませんが、仲間や家族とワイワイ賑やかに過ごせば、仕事のプレッシャーやストレス、溜まった疲れも吹き飛ぶことでしょう。
  

「茨城ココスハーバー」
・住所:茨城県鉾田市上釜178-1
・アクセス:大洗鹿島線大洗駅よりタクシーで約12分
・参考価格:44,000円(1棟貸しスタンダードプラン)
・公式サイト:https://cocosharbor.studio.site/

おこもりステイを楽しめば仕事のパフォーマンスもアップ

関東には、おこもりにうってつけのホテルが多くあります。
温泉がある、スパメニューが魅力、ほかにはない設備があるなど個性豊かで、ここでは紹介しきれないほど。
どこでおこもりしようかと、迷ってしまうかもしれませんね。

ぜひこの記事を参考に、おこもりステイを楽しんでみてください。
ホテルにこもっていつもの休日とは違う過ごし方をすれば、心と身体の疲れが癒やされ、頭もスッキリすること間違いなしです。
翌週からの仕事もはかどることでしょう。

仕事にも良い影響を与えてくれる、おこもりステイをぜひお試しください!

Lock Icon

この記事は会員限定です

会員登録すると続きをお読みいただけます。