アメリカは安全?海外出張前に知っておきたい治安情報

アメリカは安全?海外出張前に知っておきたい治安情報

アメリカといっても都市はいくつもあり、場所により治安は異なります。
これからアメリカへ出張する人は、渡航前に現地情報を理解しておくことで、トラブルは少なくなるでしょう。
ここでは、アメリカの治安情報について詳しくお伝えします。

アメリカで治安が良いとされる街

ニューヨークは、アメリカでは治安が良い都市として知られています。
今では比較的安全なほうに入りますが、以前はそこまで治安は良くありませんでした。
ニューヨークの市長だったジュリアーノ氏が警察官の人数を増やしたことで、徐々に治安が改善されていったのです。
さらに、市内の地下鉄は24時間動いており、人が常に行き来している分犯罪が起きにくくなっています。
つぎに、カリフォルニア南部にあるサンディエゴも、アメリカでは治安は良いほうです。
街はニューヨークやロサンゼルスよりも小さい分、犯罪は少ない傾向があります。
なお、温暖で過ごしやすく語学学校がたくさんあることから、サンディエゴは日本人から留学先としても人気です。

また、ハワイ州のホノルルは、アメリカ国内で上位にランクインするほど治安が良い都市です。
他の州よりも銃規制が厳しいことから、犯罪の発生率は低くなっています。
ただし、置き引きやひったくりが起きることもあるため、外出する際には持ち物に十分注意することが大切です。
これらの都市は治安が良いとされていますが、テロなどの発生は予測できないので、あくまでも参考程度にとどめておくようにしてください。

アメリカで治安が悪いとされる街

ミシガン州のデトロイトは、アメリカでは治安が悪いとされています。
デトロイトはカナダとの国境近くにある都市で、治安が良くないことから、現地の警察官でさえ夜のパトロールは控えるほどです。
外国人だと目立ちやすいので、デトロイトへ行く予定のある人は、夜は十分気をつけたほうがよいでしょう。
それから、ミズーリ州にあるセントルイスも治安が悪い場所として知られています。
セントルイスは物価が安く、交通機関が充実していることが魅力の都市ですが、殺人をはじめさまざまな犯罪が頻繁に起きているのも事実です。
なお、東部や北部にはスラムが広がっているので、気軽に近づかないことが大切です。

また、カリフォルニア州のオークランドは暴力犯罪が多く、特にイーストサイドとウエストサイドが日中でも治安が悪いとされています。
周りにある街では、会社や学校からオークランドに近づかないよう指示される場合もあります。
アメリカへ出張する人は、これらの都市をはじめ、治安の悪いエリアに近づかないよう、外務省のHPで現地情報を入手しておきましょう。

ニューヨークにも避けた方がよい地域は多数ある!

ブルックリンのブラウンズヴィルは、治安の良いニューヨークにあるものの、気をつけなければなりません。
なぜなら、低所得者がたくさんいたりドラッグがあふれていたりするエリアだからです。
ブラウンズヴィルでは犯罪が頻繁に起こるため、公共施設や学校の入り口には金属探知機が置かれているところもあります。
そして、ブロンクスのハンツポイントも、ニューヨークにありながら注意したほうがよいエリアです。
ハンツポイントは、売春やその他の犯罪が多いエリアとしてアメリカでは知られています。

また、ブルックリンにあるベッドフォードスタイブサントは、観光客はあまり立ち寄らないエリアです。
強盗や殺人が頻繁に起きているエリアなので、治安が悪いことは理解しておきましょう。
なお、ミッドタウンは観光客がよく行くエリアですが、スリや強盗、暴力事件が発生しているので注意が必要です。
在ニューヨーク日本国総領事館で発生した事件を確認できるので、ニューヨークへ行く人は自分が行くエリアについて調べておきましょう。

デトロイトでも比較的安全な地域とは?

以前、デトロイトは自動車産業が盛んで、たくさんの人が働いていた都市でした。
しかし、倒産が相次いで多くの人が職を失い、犯罪も増えていったのです。
犯罪件数は全米平均のおよそ2.5倍、そのうち殺人は9倍のエリアと言われています。
そのため、デトロイトは全域が危険エリアと言っても過言ではないでしょう。
なお、街中には廃墟がたくさんあり、この場所から犯罪が生じやすいので近づかないようにしてください。
そんなデトロイトですが、日系企業が集まる郊外であれば、比較的治安が良いとされています。
仕事でデトロイトへ行く人は、そこまで不安を抱える必要はないでしょう。

治安が悪い場所には近づかないことが大前提

アメリカは比較的治安の良い国と言われています。
中でも、ニューヨークやサンディエゴ、ホノルルなどは、都市が数ある中、特に治安が良いとされています。
しかし、アメリカは一般人も銃を持てる国ということを理解しておくことが大切です。
日本ではあまり起こりえないことも、アメリカではけっして珍しくないのです。
たとえば、ミズーリ州にあるセントルイスは、紹介したように物価が安いことが魅力の都市ですが、銃が使われた殺人事件が起きています。
アメリカをはじめ海外出張を控えている人は、治安情報をしっかり調べ、危険な場所には近づかないよう意識しましょう。

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