フライト中に失敗しないための座席選び!快適な出張のための予約術【2021年版】

フライト中に失敗しないための座席選び!快適な出張のための予約術【2021年版】

出張で飛行機を予約するとき、どの座席を選んだらよいのか悩む人は少なくないでしょう。
機内でどう過ごすかが、目的地での仕事に影響することもあるので、座席選びでは失敗したくないもの。

そこでこの記事では、出張でエコノミークラスを利用する場合の、快適な座席選びのコツについてご紹介します。

こちらの記事で基礎知識も改めてチェックしておきましょう!
⇒⇒フライト中に失敗しないための座席選び・基礎知識

1.飛行機内での目的別オススメゾーン3つ

出典:JAL「ボーイング787-9(789)/ 機内座席配置」より
https://www.jal.co.jp/jp/ja/aircraft/conf/789.html

企業によっては、「高い役職についていないとビジネスクラスの利用ができない」「短距離の移動ではエコノミークラスを利用」などのルールがあることも。そのため、エコノミークラスを出張で使う人は多いことでしょう。

どの航空会社も、機体の中前方〜後部にかけてエコノミークラスを用意しています。200席ほどある座席の中から1つ選ぶには、機内で何をするかをポイントに座席を決めると、快適に過ごせるのではないでしょうか。

ここでは、目的別のオススメゾーンを紹介します。

1-1.機内で仕事をしたいときは中〜前よりを選ぶ

出典:JAL「ボーイング787-9(789)/ 機内座席配置」を加工
https://www.jal.co.jp/jp/ja/aircraft/conf/789.html

前方や後方にあるトイレに人が行き来するのを目にしなくて済むので、落ち着いて仕事できる位置です。

狙い目は中央席の通路側。トイレに立ったり、ストレッチしたりするなどリフレッシュのために座席を離れる際にも、他人を煩わせることなく席を立てるのが便利です。

1-2.静かに休息したいときは中ほどを選ぶ

出典:JAL「ボーイング787-9(789)/ 機内座席配置」を加工
https://www.jal.co.jp/jp/ja/aircraft/conf/789.html

翼に近い機体中央部ほど、機体の揺れを感じにくく、静かに休める位置です。

また、後方座席はツアー客などの団体客が割り当てられていることがあります。そのため、後方座席を避けることがポイント。中ごろの座席を選べば、団体客に囲まれることが少ないので、音に煩わされることもないでしょう。

とにかく眠りたいときは、隣の人の移動に合わせて席を立たなくて済む、窓側がオススメです。

1-3.読書したいときは後ろよりを選ぶ

出典:JAL「ボーイング787-9(789)/ 機内座席配置」を加工
https://www.jal.co.jp/jp/ja/aircraft/conf/789.html

最近はオンオフ問わず電子端末を見ることが増え、目を酷使する機会が多いからこそ、意識的に目の負担を減らす工夫が重要です。

そんなときは座席備え付けの読書灯を活用しましょう。後ろよりの座席、特に後ろに人がいない最後列は、飛行機後部の壁で読書灯の光が分散されにくく、手元が見やすくなるため、目への負担を減らせます。

また、後ろに人がいないため気兼ねなく読書灯を使えるのもポイントです。まとまった時間が取れるので、出張の移動時は読書三昧という方には狙い目の座席です。

2.ニューノーマル後の座席予約ポイント3つ

新型コロナウイルス感染症(以下、新型コロナ)の蔓延後、生活様式が変化したことを指して、「ニューノーマル」と言われるようになりました。

それは飛行機を利用するときも例外ではなく、機内でのソーシャルディスタンシングが従来よりも重要視されています。

このご時世に快適な移動を実現するための、座席予約のコツを3つご紹介します。

2-1.座席の予約は早めに済ませる

航空会社によっては、感染予防のため予約座席数を制限することがあります。例えば、窓側席の真ん中や中央席の2席だけ予約可能にする、などの対策をとる航空会社もあるため、席が早く埋まってしまうことも。

確実に座席をおさえたいときは、早めに予約を済ませておきましょう。

2-2.トイレやギャレー近くの席を避ける

トイレの順番待ちによる3密を避けるため、機内でもソーシャルディスタンシングの遵守を求める航空会社がほとんどです。

とはいえ、トイレやギャレー近くの席は人の行き来で騒がしくなりがちなので、避けておいた方が無難です。

2-3.到着後のスケジュールがタイトなときは前方の席を選ぶ

基本的に、飛行機から降りるときは、前方の座席の乗客から順番に降ります。しかし、新型コロナが蔓延する以前は明確にルール化されてはいませんでした。

現在は、3密を避けるため後ろの座席の乗客から搭乗し、降りるときは前の座席の乗客から降りることを徹底する航空会社が増えています。

そのため、乗り継ぎ時間に余裕がないときや到着直後にすぐに移動しなければならない場合は前方の席を選んでおくと良いでしょう。

参考:ANAHP「ご搭乗に関するお客様へのお願い」
https://www.ana.co.jp/ja/jp/topics/coronavirus-travel-information/requests/#mask

各航空会社の新型コロナ対策
新型コロナ対策として、多くの航空会社で下記のような対策を講じています。

・チェックインカウンターに並ぶ際、1m以上のソーシャルディスタンスをあける
・スタッフと旅客の間に仕切り板を設置する
・スタッフ、旅客の双方にマスク着用を徹底する
・ラウンジに人数制限を設ける

マスク着用ルールや発熱時の対応など、細かい点は航空会社によって異なります。搭乗前は、利用する航空会社のコロナウイルス対策をチェックしておきましょう。

3.飛行機内で快適に過ごすアイテム4選

初めて飛行機で出張するような場合でも、機内での時間をさらに快適にしてくれるアイテムがあれば、緊張や疲労感をほぐす助けになるでしょう。

ここでは、座席にいるときはもちろん、出先でも使いやすいものをピックアップしました。

・騒音をカットする機能で機内や出先でも快適に
「SONY ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット」

出典:https://www.sony.jp/headphone/products/WF-1000XM3/index.html

騒音をカットする機能を搭載しており、機内で静かにくつろぎたい人にオススメです。周囲の音を取り込みつつ音楽や音声を出力する機能があるので、周りに気兼ねせずに仕事を進めるアイテムとしても使えそう。

音楽はもちろん、スマホの通話もできるので、出先でのオンライン会議や取引先との通話などに活用するなど、応用範囲の広いアイテムです。

SONY ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット
価格:27,500円(税込)
https://www.sony.jp/headphone/products/WF-1000XM3/index.html

・どこでも使える手指に優しい消毒ジェル
「ライオン キレイキレイ薬用ハンドジェル携帯用」

出典:https://kireikirei.lion.co.jp/lineup/handgel/

こちらのジェルはアルコールフリーのため、乾燥する機内で使うのにピッタリ。小さいので携帯しやすいのも嬉しいポイントです。また、機内だけでなく、出先で手指を清潔にしたいときにも活躍してくれそうです。

ライオン キレイキレイ薬用ハンドジェル携帯用
価格(Amazon):1,213円(3個セット、税込)
https://kireikirei.lion.co.jp/lineup/handgel/

・個別包装で衛生的に持ち運びできるサージカルマスク
「BMC やわふわリッチマスク」

出典:https://www.bmc-natural.com/product/mask/04_rich/

現在、乗客にマスク着用を義務付けている航空会社がほとんどです。会社によっては、サージカルマスク使用の指定があるところも。

そんなときに便利なのが、こちらの使い捨てサージカルマスクです。個包装で清潔に利用でき、機内持ち込み手荷物の中に入れておくと便利です。

BMC やわふわリッチマスク
価格(Amazon):1,311円(80枚、税込)
https://www.bmc-natural.com/product/mask/04_rich/

・いつも触る電子機器を清潔に
「エレコム 超速乾ウェットティッシュ(個包装タイプ)」

出典:https://www.elecom.co.jp/products/P-WCSTP20.html

毎日のように触るスマホ、タブレットは、かなり汚れます。機内のような密閉された空間で利用するときは、画面の清潔さにも気を配りたいものですね。

そんなときに役に立つのがこちらのウェットティッシュ。除菌機能がついているので、安心して利用できます。また、1枚ずつの個包装なので、衛生的に持ち運びできます。

エレコム 超速乾ウェットティッシュ(個包装タイプ)
価格(Amazon):457円(税込)
https://www.elecom.co.jp/products/P-WCSTP20.html

飛行機内での過ごし方を考えて座席を予約しよう

人気のある前方席ばかりが、いい席とも限りません。機内での過ごし方によっては、真ん中や後方座席のほうが、快適に過ごせるケースがあるものです。そのため、機内でどう過ごしたいかを頭に入れて座席予約をすることが大切。

飛行機内で快適に過ごせれば、降りたあとの疲労感が少なく、出張先で仕事に集中するのが楽になります。この記事でご紹介した予約のコツをぜひ、出張に活用してみてくださいね!

文:山崎 梨恵
編集:カワムラ ルイ(リベルタ)

『今だから出来る!ニューノーマル時代のマニュアル出張改革』ウェビナーリポート

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新型コロナウイルスの感染拡大による移動の自粛、会議のオンライン化などの要因で出張へ行く機会が少なくなりました。
しかし、このような時代だからこそ、改めて出張の価値について見直す良い機会です。
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