【ANA×BTHacks共同企画!】 FLYING HONU運航再開後のハワイの今!ANA現地スタッフにインタビュー

【ANA×BTHacks共同企画!】 FLYING HONU運航再開後のハワイの今!ANA現地スタッフにインタビュー


ANAが運航する成田=ホノルル路線の定期便として、ファンの多いエアバスA380型機「FLYING HONU(フライングホヌ)」( ※以下、FLYING HONU)。ハワイのウミガメを機体にデザインした同機は、世界最大の総2階建て旅客機となっています。2022年6月時点)。
コロナ禍による運休から、2年4ヶ月ぶりに定期便運航が再開した、エアバスA380型機「FLYING HONU」で行く成田=ホノルル便。その再開により、ホノルル現地ではどのような変化が訪れているのでしょうか?
ANAホノルル支店と、ホノルル市内にあるマハロラウンジを取り仕切るANAセールスアメリカズ ホノルル支店の皆さんに、現地のリアルな様子を伺いました。

<今回取材にお答えいただいた方>
・ANAホノルル支店 支店長 平島氏
・ANAホノルル支店 Singer氏
・ANAホノルル支店 今泉氏
・ANAセールスアメリカズ ホノルル支店 支店長 後藤氏
・ANAセールスアメリカズ ホノルル支店 野崎氏

1.「FLYING HONU」運航再開にあたっての反響


画像提供:ANA

可愛いウミガメ(ハワイ語でHONU)が塗装されたエアバスA380型機「FLYING HONU」は、ANAで行くハワイ旅の象徴的な存在です。
そんなエアバスA380型機「FLYING HONU」で行く成田=ホノルル定期便が、約2年4ヶ月ぶりとなる2022年7月に運航再開。毎週金曜・土曜のフライトを運航しています。
10月30日より「毎週水曜・金曜・土曜」の週3便、12月1日より「毎週水曜・木曜・金曜・土曜・日曜」の週5便、さらに2023年3月6日より週7便(デイリー運航)に増便します。
※羽田=ホノルル便については、10月30日より週7便(デイリー運航)に増便となります。

まずは、「FLYING HONU」運航再開により、現地ではどんな変化が出てきているのか、話を聞いてみました!

1-1.現地や業界からの「FLYING HONU」運航再開への反響と期待

定期便運休中も、日本国内ではエアバスA380型機「FLYING HONU」を使った機内食レストランイベント「レストラン FLYING HONU」などを開催していたANA。
同機が空を飛ぶのを心待ちにしていたのは、日本国内だけではありませんでした。
定期便運航再開にあたって、現地ではどのような声を聞かれたのでしょうか?

Q.「FLYING HONU」の運航再開、現地での反応はいかがですか?
――平島さん
「FLYING HONU」が運休していた期間中、ハワイで取引先やホテルなどの皆様にお会いすると、多くの方から“HONUはいつ飛ぶの”といった質問をいただくことが多くありました。
現地でも「FLYING HONU」が飛ぶのを心待ちにしていた関係者も多く、反響も大きいですね。

Q.現地メディアなどでも取り上げられたのでしょうか?
――後藤さん
そうですね、現地の新聞でも大きく取り上げられ、「FLYING HONU」の写真がハワイの新聞の1面を飾りました。TVニュースで「HONUが今日きた!」とニュースになったんですよ。

――平島さん
新聞などのメディアでも取り上げて頂きましたが、税収の増加や雇用の改善などという視点から期待が高まっています。現地の皆様からの期待の大きさに私たち自身驚いています。

また、運航再開後も、いまだに「3号機はいつ飛ぶの?」といった質問をいただくことが多くあります。(※注1)。「FLYING HONU」のファンは現地でも多いと感じています。

※注1
エアバスA380型機「FLYING HONU(フライングホヌ)」には、1号機(JA381A)、2号機(JA382A)、3号機(JA383A)があり、2022年7月には1号機と2号機の運航が再開されています。(3号機については運航時期未定)

Q.航空業界からの反応は?
――平島さん
「FLYING HONU」の運航再開は、かなりインパクトをもって捉えられています。
他の航空会社さんも同様にハワイ便の運航を再開してきていますので、日本からの観光客はますます増えるのではないでしょうか?
人流は増えていると感じています。

Q.現地の観光関係者はどう受け止めていますか?
――後藤さん
ハワイでは、自然を大切にしながら観光振興しようという考え方が近年浸透しています。そのため、観光客が増えることで環境が汚染されることに対して、現地の人からは心配の声も挙がっていました。
日本人観光客は現地の自然を大切にしてくださる方が多いので、現地の観光関係者や地元の方からは、日本人に対する歓迎ムードは大きいですね。

Q.「FLYING HONU」の運航再開を待ちわびていた人たちからの声はいかがでしょうか?
――後藤さん
皆さん、今回の「FLYING HONU」運航再開を本当に喜んでくださっています。

コロナ禍で運航ができなかった期間、ANAでは日本国内でレストラン企画やチャーターフライトなどを開催していました。これらの企画は、どれも本当にキャンセル待ちが多かったほど人気でした。

「FLYING HONU」の運航再開を多くの方が心待ちにしてくださっていたからこそ、ANAファンの皆様に、もっと喜んでいただけるように現地で頑張っていきたいと思いを新たにしています。

1-2.「FLYING HONU」運航再開後のホノルルの様子


画像提供:ANA

多くの人からの期待を受けて、再開した「FLYING HONU」の成田=ホノルル便の運航再開を受けてホノルル現地では、街の様子も少しずつ変わってきているそうです。
一体どのような変化が起きているのでしょうか。

Q.ホノルルの街に変化はありますか?
――後藤さん
再開後は、定期便として毎週末運航していますが、ありがたいことに9割以上埋まる便も多くなってきています。「FLYING HONU」は総2階建ての機体で、席数は520席。インパクトは大きいですね。他の空港会社を利用される方も含めれば、8月に入ってからは、毎日1,600人くらいの方が日本からハワイへと入国されています。コロナ前の3分の1程度は戻ってきているのではないでしょうか?

あくまでも体感値ではありますが、徐々に街に日本人が増えてきたなと感じています。街からも日本語が聞こえるようになってきていますよ!

Q.ハワイを訪れる観光客はどこから来る方が多いのでしょうか?
――後藤さん
今現在は、韓国とオーストラリアの方がとても多いですね。韓国からは運航している飛行機の便数も多く、団体客やハネムーンでの利用客が多い印象です。

最近、やっと韓国の方よりも日本人の方が増えてきているのではないでしょうか。
コロナ前は圧倒的に日本人が多かったので、だんだんとかつてのハワイに戻りつつあります。

Q.現地でのショッピング行動の変化は?
――平島さん
皆さん2年間ハワイ旅行を我慢してきたこともあり、ハワイを楽しみたい!という方がほとんどです。ただ、円安や物価上昇などの影響で、なかなか買い物を以前のように気兼ねなく、というわけにはいかないかもしれません。

――後藤さん
アメリカ本土からの観光客の皆さんは、買い物に対してもとても前向き。ワイキキにはルイヴィトンなどハイブランドの店舗もありますが、行列ができています。

一方で、今現在ハワイに来られる日本人客は、こちらにマンションを持っていたり、ハワイに何度も来たりしている方も多いので、ショッピングに対する熱量は比較的落ち着いているかもしれません。
今後、ハネムーンや家族旅行でハワイを訪れる方が増えれば、買い物を大いに楽しむ方も増えるのではないでしょうか。

――野崎さん
そうですね、まだまだ街でブランドのショッピングバッグを持って歩いている日本人の方は少ない印象です。

1-3.ANAファンに喜んでいただくために


画像提供:ANA

現地からも、ハワイを訪れる観光客からも大きな期待を集めている「FLYING HONU」。運航再開と合わせて、現地スタッフの皆さんはハワイを楽しんでもらうための工夫やおもてなしにも力を入れています。

Q.ANAの「FLYING HONU」便を利用される方のために何かしていることはありますか?
――平島さん
安全安心を基本に高い品質をアピールしながら「もう一度乗りたい」というお客様が1人でも増えるように、おもてなしをしています。
ホノルル空港内にあるANA LOUNGEと市内にあるマハロラウンジ、2つのラウンジでご提供するサービスの品質を高めていきたいですね。

また、他の航空会社を利用された方も、「次はANAでハワイに行きたい」と思っていただけるようになればいいなと思っています。

出発ロビーで過ごされる皆様の様子を拝見していると、他の航空会社でハワイに来られた方もHONUの写真を撮られています。また、お子様が「FLYING HONU」の機体を見て“これに次は乗りたい!”と話している様子を目にすると、やはりとても嬉しい気持ちになります。

画像提供:ANA

――Singerさん
一番大切なのは、安全と安心を皆様にご提供することです。
特にコロナ禍の今。ハワイ旅を安心して楽しんでいただけることをきちんと伝えていきたいですし、サービスを拡充していくつもりです。

2.ANA LOUNGEとマハロラウンジについて

話を聞くだけでも、ハワイに行きたい!という熱が高まる今回のインタビュー。
実際に、現地でサービスを提供しているラウンジでは、どのように過ごせるのかも聞いてみました。

2-1.ANA LOUNGEの魅力とおすすめ


画像提供:ANA

ANAではホノルル空港とホノルル市内に2つのラウンジがあります。まずは、ホノルル空港内にあるANA LOUNGEの魅力を現地スタッフの皆さんに教えていただきました。

Q.ホノルル空港の「ANA LOUNGE」は、どんなところ?
――今泉さん
ホノルル空港のラウンジは約300席の座席があり、ゆったりとお過ごしいただける開放的な空間が広がっています。今現在、ANA SUITE LOUNGEはまだ閉鎖中ではありますが、ANA LOUNGEの一部に優先エリアをご準備しています。(9月現在の情報です)

画像提供:ANA

――今泉さん
ホノルル空港のANA LOUNGEの魅力は、なんといっても手が届きそうなくらい間近に見える窓の外の飛行機とホノルルの景色です。

Q.搭乗口まではどのくらいの距離がありますか?
――今泉さん
実は、ANA LOUNGE内にはファーストクラス・ビジネスクラス・プレミアムエコノミーのお客様を対象として、「FLYING HONU」にご搭乗いただくための搭乗口があるんです。お帰りの際も空港内の移動時間を気にすることなく、飛行機搭乗ギリギリまでハワイの空気を感じながら、ラウンジでくつろいでいただけます。

――Singerさん
インテリアに関しても、こだわりがあります。
ラウンジ内の床は砂浜と海をイメージしたカラーリングになっているんですよ。ラウンジの奥には小さいお子さまが遊べるスペースもございますので、お子様連れの方も安心です。


画像提供:ANA

Q.ラウンジでのサービスについてはどうでしょうか?
――Singerさん
ハワイらしさを感じていただける、スパムむすびやサンドイッチ、サラダ、スープ、フルーツ、アサイーボウルなどのお食事をご提供しています。(9月現在の情報です。今後変わる可能性があります)


画像提供:ANA

――Singerさん
飛行機に乗る前に、ワインやビール、カクテルなど色々なお飲み物を飲みながらくつろいでいただけます。ラウンジにはハワイのビールも置いてありますし、スパークリングワインや、優先エリアのお客様むけにシャンパンもご用意しています。

こうしたお飲み物と一緒にハワイを感じるアサイーボウルなどもございますので、帰国の際にもラウンジで最後の最後まで、ハワイを楽しんでいただけます。

出張で忙しくお仕事をしてハワイを感じられなかったという方も、ぜひラウンジでハワイを味わっていただきたいですね。


画像提供:ANA

Q.ラウンジはどんな方が利用されていますか?
――Singerさん
ご家族連れの方が比較的多いです。特に7、8月の夏休み期間中は、お子様からおじいちゃんおばあちゃんまで3世代、総勢8名~10名などのグループでハワイを訪れる方が多かったです。

――今泉さん
ラウンジとは少し話が逸れてしまいますが、「FLYING HONU」ではHONUぬいぐるみが各色単体でご購入いただけます。
ご旅行の思い出にぜひ、気になる方はチェックいただきたいですね!

Q.ANA LOUNGEのいちおしポイントを教えてください。
――平島さん
たくさんありますが、ひとつは景色がとても綺麗なところです。
空港の向こう側にダイヤモンドヘッドも見えますので、駐機された「FLYING HONU」をダイヤモンドヘッドとともに写真におさめる方もたくさんいらっしゃいます。ハワイを離れる前に記念写真を撮るなら、ラウンジからの景色はおすすめです。

――今泉さん
窓の外の景色といえば、「FLYING HONU」がこんなに間近に見える距離にラウンジがあるのは、世界の空港の中でも珍しいと思います。コックピットの操縦士が何をしているのかまでわかる距離感ですよ。ぜひお客様にもそれを楽しんでいただきたいですね!

Q.小さなお子様向けのサービスについて教えてください
――Singerさん
キッズスペースはラウンジの奥にございます。「小さな子どもが大きな声などを出すと、他の搭乗客の方に迷惑になるのでは?」と気にされる方もいらっし ゃるかもしれませんが、ガラスで囲まれたスペースとなっていますのでそうした心配は無用です。すぐそばには授乳室もご用意しました。

キッズルームの中は靴を脱いで遊べます。お父様がラウンジでお子様と遊んでいる間に、お母様は免税店をめぐり、街中でできなかったショッピングを楽しむ、という光景もよく目にしますよ。


画像提供:ANA

――今泉さん
ちなみに、「FLYING HONU」の機内にはカウチシートがあります。
長時間のフライトですと、お子様が「機内で泣いたら迷惑かな」など気にされる方もいらっしゃるかもしれません。「FLYING HONU」は1フライトで、赤ちゃんが40人搭乗していた、というフライトもあるくらい、お子様連れの多い路線となりますので少し気軽に乗っていただけるのではないかと思っています。

日本発便は夜出発なので、カウチシートをお使いいただければ、ご家族で一緒にくつろいでいただけますよ。

2-2.ホノルル市内にあるマハロラウンジの魅力

次に話を伺ったのは、ホノルル市内にあるマハロラウンジについて。
ホテルや観光の拠点へのアクセスもしやすいマハロラウンジでは、どんなことができるのでしょうか?

Q.マハロラウンジではどんなサービスを提供していますか?
――野崎さん
マハロラウンジはANAトラベラーズという、ANAの旅行商品にご参加されるお客様がメインでご利用頂けるラウンジです。

現地発着ツアーのお申し込みやハワイの最新情報、レストランの予約なども日本語で対応しています。

また万が一ご旅行中に体調不良になってしまった際には、日本語対応可能な提携するクリニックをご案内することも可能ですので、ご旅行中も安心してご滞在いただけます。

こういう時期だからこそ、現地でのトラブルや緊急時に必要なサービスと安心をご提供しているマハロラウンジ、ぜひ活用いただきたいです。

※参考:ANA公式サイト「安心の現地サポート マハロラウンジ」
https://www.ana.co.jp/ja/jp/international/useful/hawaii/mahalolounge/


画像提供:ANA

Q.小さなお子様向けのサービスについて教えてください
――後藤さん
ご家族連れの皆様にはベビーカーの貸し出しをしています。ベビーカーは大きくてご旅行時に持ち歩くのは大変ですから、ぜひ活用いただきたいですね。
また、マハロラウンジ内にもキッズスペースがございます。ご旅行の相談時などもお子様連れで気軽にお越しいただける環境を整えています。

Q.マハロラウンジのいちおしポイントを教えてください。
――野崎さん
まずは立地の良さです。マハロラウンジはロイヤルハワイアンセンターの向かいにあるワイキキショッピングプラザ内にございます。日本人の方が多く宿泊されるホテルからも近いので、困ったときもすぐに駆けつけられます。
また、ご旅行の合間の休憩場所としても使うのもおすすめ。

マハロラウンジがあるのはANAエクスプレスバスの乗り場のすぐ隣。ラウンジ内にはドリンクサービスもありますから、バスを待つ時間などにぜひ、おくつろぎください。


画像提供:ANA

――後藤さん
最近は、ホノルル市内のレストランは予約を取るのが大変だったり、観光施設も予約制になったりしています。コロナ禍でレストランが閉店になってしまった場所もあります。

そのような状況でも、ハワイを満喫していただけるように、今はどんなレストランがあるのかなど、観光ガイドブックにも載っていない、リアルな最新のハワイ情報もご案内しています。
また、両替も少し良いレートでご提供しています。

効率的にハワイを楽しみたいという方こそ、ラウンジを大いに活用して、ハワイを満喫してください!

ANA LOUNGE 、マハロラウンジ利用条件

【ANA LOUNGE】
・ファーストクラス、ビジネスクラス、プレミアムエコノミーご利用のお客様
・ANA「ダイヤモンドサービス」メンバー、ANA「プラチナサービス」メンバー、スーパーフライヤーズ会員、および同一便をご利用のご同行者様1名様
・スターアライアンスゴールドメンバー、および同一便をご利用のご同行者様1名様
https://www.ana.co.jp/ja/jp/guide/lounge/international/hnl/#anchor002

【マハロラウンジ】
・ANAトラベラーズを利用してハワイにお越しになった方
・ANAベルトラよりANAマイルもしくは日本円(20USD相当)にてマハロラウンジ利用券をご購入された方 
https://www.ana.co.jp/ja/jp/international/useful/hawaii/mahalolounge_amc/

2-4.両ラウンジの感染症対策について

withコロナの時代の海外旅行。気になるのはやはりコロナ対策です。各ラウンジでは、どのような感染症対策が講じられているのでしょうか。

Q.感染症対策としてどんなことをしていますか?
――Singerさん
ANA LOUNGE内には日本と同じように、消毒液を設置しています。
キッズルームは、こまめに消毒することで、遊具なども安心して使っていただけるようにしています。

――野崎さん
ホノルル市内ではマスク着用が必須ではないのですが、マハロラウンジ内では、スタッフのマスク着用を徹底しています。
また、お客さまにもラウンジに入る際には検温・消毒&マスク着用をお願いしています。

3.コロナ禍だからこそ知っておきたい現地のリアル情報


画像提供:ANA

日本と同様、コロナ禍で、ハワイの街の様子にも変化が出てきています。ハワイ旅行を楽しむためにも、知っておきたい現地の今の状況や旅行中の注意点などを、現地スタッフの皆さんにアドバイスしていただきました。

3-1.食事について

――後藤さん
現在ホノルルでは、レストランの予約は大変です。物価上昇もあり、リーズナブルにお食事したい方なら、ドリンクを自由に持ち込めるレストランを選ぶのも良いですよ。ラウンジで私に聞いていただければ、おすすめのレストラン、お教えできます。

また、食事の話ではありませんが、ハワイの観光地もコロナ禍を受けて、スタッフの人手不足などの理由から入場に人数制限がかかっている場所もあります。ラウンジでは、こうした情報もお客様にアドバイスさせていただいています。

――野崎さん
私のハワイでの楽しみ方のおすすめは、ハッピーアワーの活用です。
withコロナの間でも、ハッピーアワーを提供するお店がたくさんあります。
『SKY WAIKIKI』や『マウイブリューイング』、『ウルフギャング』や『ルースズクリス』などのレストランにもハッピーアワーが用意されています。

ドリンクだけでなく、フードも割引になるところも多いので、お酒が飲めない方も要チェック。
お店によっては16時ごろからの夕方の部と、21時以降の夜の部など、1日に2回ハッピーアワーがあるお店も。時間に制限はありますが、円安の今、“少しでも安く楽しみたい!”と考えている方にはおすすめです。

3-2.コロナ禍でお店にも変化は出ている?

――平島さん
この2、3年でガイドブックに載っているお店の閉店も相次いでいます。一方で、新しいお店もどんどんオープンしています。
今だからこそ、新しいお店を探す楽しみもハワイ旅行の醍醐味かもしれません。

3-3.ハワイではSDGsや環境に配慮した取り組みも広がっている?

――野崎さん
ハワイはSDGsの取り組み、かなり進んでいます。

例えばホテルの居室に当たり前のようにあったペットボトルの水も、リユースできるウォーターボトルに置き換わっています。これにホテル内にあるウォーターサーバーからお水を入れるスタイルが浸透していますね。
ショッピング施設や観光施設などでもウォーターサーバーが設置されています。

また、アメリカはレストランで提供される食事量も多いのですが、持ち帰りができるなど「極力食べ物を残さない、ゴミを出さない」という意識も根付いていると痛感します。

――今泉さん
加えて、ハワイでは9月からプラスチック容器が使えなくなります。
お弁当屋さんでも容器やストローは紙になります。ビニール袋も最近は全く見ませんね。ハワイローカルの人もウォーターボトルは必ず持ち歩いています。エコバッグのように、ハワイでしか買えないウォーターボトルを探したり、お土産にされたりするのも楽しいのでは?

効率的にハワイを楽しむならANAエクスプレスバスも使ってみよう!


画像提供:ANA

コロナ前は旅行会社のトロリーバスもたくさん走っていたハワイ。コロナ禍で、旅行会社各社が提供するトロリーバスはほとんどが運休してしまっています。

2022年夏現在、ワイキキではローカルのトロリーバス以外で運行しているのは、ANAエクスプレスバスのみ。
ワイキキのローカルなトロリーバスは停留所も多く、移動に時間がかかります。ANAエクスプレスバスならショッピングプラザとアラモアナの直通!効率的にハワイ旅行を楽しめます。
(土曜日の午前中はカカアコファーマーズマーケットも経由しています。)

ANAでお越しのマイレージ会員は無料で利用可能。
※ANAマイレージクラブ会員であれば、ANA便以外でハワイにお越しいただいても有料でご利用いただけます。
https://www.ana.co.jp/ja/jp/amc/promo/hawaii_for_amc/trolley/#anchor01

4. ハワイでのウェディングや新婚旅行の方向けおすすめインフォメーション

ハワイといえば、ハネムーンやリゾート結婚式の人気スポット。現地では、ウェディング需要に対して新しいサービスも始まっているそうです。
ANAが打ち出す新たなウェディングの形についても聞いてみました。

4-1.一日完結挙式という新しいハワイのウェディングスタイル

Q.ハワイといえば新婚旅行やリゾート婚!ニーズに変化は出てきていますか?
――野崎さん
この2、3年はハワイでの結婚式やハネムーンを諦めた方も多かったことと思います。日本国内での挙式や新婚旅行ができなかったというカップルの方も、ハワイの旅行で少しでも思い出に残るものを、というニーズは高まっているのではないでしょうか?

Q.現地ではウェディング関係のパッケージツアーなどもあるのでしょうか?
――野崎さん
ホノルルでは、新たなオプショナルツアーの一つとして、打ち合わせから挙式、写真撮影まで1日で楽しんでいただけるウェディングパッケージを発売いたしました。
こちらはANAトラベラーズのオプショナルツアーとして発売しているのですが、とても好評です。

例えば、フォトウェディングを考えている方や、コロナ禍でハワイでの挙式を諦めた方、結婚式ができなかったという方からの人気が特に多くなっています。
一番安いもので980USDからご利用いただけますので、一生の思い出をハワイで作るという意味で、ぜひご利用いただけたら嬉しいですね!

*注目のブライダルサービスをチェック!
https://anaop.veltra.com/searchresults?l=%E3%83%8F%E3%83%AF%E3%82%A4&p=1&q=%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0&sb=PRICE_ASC&m=2

*参考:ANAトラベラーズ「ハワイ 一日完結挙式」
https://anasalesa.com/hawaii-oneday-wedding/

「FLYING HONU」とANAのサービスでハワイをもっと満喫しよう

ANAをはじめとし、航空会社各社が日本からの定期便運航を再開したハワイでは、気軽に旅を楽しめる日々が戻りつつあります。
空飛ぶウミガメ「FLYING HONU」を運航するANAは、家族連れにも嬉しいサービスを機内でも、またハワイ現地でも提供しています。
ハワイ行きの航空会社を選ぶなら、乗っているだけでも楽しい「FLYING HONU」で大いにハワイを満喫してみてはいかがでしょうか?

ANA LOUNGEの中をご紹介!

 
 

編集:石島聡子(リベルタ)
文:松本有為子
※画像は取材協力者提供とHPより

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コロナ禍による運休から、2年4ヶ月ぶりに定期便運航が再開した、
エアバスA380型機「FLYING HONU」で行く成田=ホノルル便。
その再開により、ホノルル現地ではどのような変化が訪れているのでしょうか?
ANAホノルル支店と、ホノルル市内にあるマハロラウンジを取り仕切る
ANAセールスアメリカズ ホノルル支店の皆さんに、現地のリアルな様子を伺いました。

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