おしゃれなガジェットケースおすすめ14選！出張やテレワークに最適

テレワークやフリーアドレス制の企業が増え、「おしゃれで使いやすいガジェットケース（ガジェットポーチ）が欲しい」
と感じているビジネスパーソンは少なくないことでしょう。
ガジェットケースやケーブルケースというと黒一色やシンプルなものが多い印象ですが、
この記事では周りと差をつけるおしゃれなデザインや、仕事の効率をアップしてくれる機能性に優れたものなどをピックアップしてご紹介します。

1.おしゃれなガジェットケースを選ぶ４つのポイント

一口にガジェットケース（ガジェットポーチ）といっても、大きさや素材、機能など多種多様な商品があります。
おしゃれで自分にぴったりのガジェットケースを選ぶには、どんなことに留意すれば良いか、４つのポイントをご紹介します。

1-1.素材は重さと機能が決め手

ガジェットケースに使われる素材は、大きく分けると衝撃に強い「ハードタイプ」と軽量で携帯性に優れた「ソフトタイプ」に分けられます。

ハードタイプ

画像出典:https://hightide.co.jp/product/gb277/

ハードタイプは、ポリカーボネートやEVA樹脂（エチレン酢酸ビニル）など、耐衝撃性や耐久性の高さが大きなメリット。
カバンの中で潰れたり、万一落下してしまった場合にも、中身へのダメージを軽減できるので安心です。
しっかりした作りである分重くなりがちですが、デザインはシンプルでスッキリしたものが多く、ビジネスシーンにもなじみそう。
洗練されたおしゃれなデザインを求めている方に好評です。

ソフトタイプ

画像出典:https://modern-g.com/products/bg-berlin

ソフトタイプは、主にナイロンやポリエステルといった合成繊維やレザーなどの素材で作られています。
しなやかで小物の出し入れがしやすく、軽量なので女性でも持ち運びしやすいのが何よりの魅力。
また、形や色柄などデザインが豊富で、自分の好みに合ったガジェットケースを見つけやすいでしょう。
ハードタイプに比べ中身を保護する力は低いので、落としたりぶつけたりしたときダメージを受けやすいというデメリットがあり、注意が必要です。

どんな素材のガジェットケースにもおしゃれな商品はたくさんあります。
素材ごとにメリットとデメリットを把握した上で、自分にぴったりのアイテムを選びましょう。

1-2.サイズを考えるときは用途が肝心

サイズ選びは、どんなシーンで使いたいかという用途を考えて選ぶのが正解。
社内移動やカフェでの作業などといった普段使いには、持ち運びに便利なコンパクトなタイプが向いています。
マウスやイヤホン、ケーブル、USBなど、必要最小限のものが収められる、なるべく小さ目のものを選ぶと良いでしょう。
おしゃれなストラップ付きのものやクラッチタイプなら、手にもって移動するときも様になりそうです。

出張やワーケーションなど、移動先でも十分に環境を整えて使用する必要がある場合は、大容量のモデルを選ぶといいですね。
大型のモバイルバッテリーやACアダプター、モバイルルーターなども無理なく収納できるものが便利。
PCやタブレットなどが入れられる、バッグインバッグタイプのものなどもおしゃれなものが多くオススメです。

1-3.整理しやすいポケットの数

どんなにおしゃれなガジェットケースでも、中を開けたらグチャグチャ……な状況は残念なもの。
ガジェットケースを選ぶ際は、整理のしやすさを意識して、中身のポケットの数や形も必ずチェックしましょう。
ポケットが多く、豊富な形のバリエーションがあると、こまごまとしたガジェット類もグッと整理しやすくなります。

使用する際は、「マチのあるポケットにはマウスを」「細いポケットにはUSBや短いケーブルを」…など、
定位置を決めておくとガジェットケース内が散らからず、必要なアイテムをすぐに取り出せます。
また、ガジェット類を片付ける際の忘れ物防止にも役立ちます。
持っているアイテムの数とポケットの数・形状を照らし合わせて選べばスッキリ収納でき、
おしゃれなガジェットケースをよりスマートに使いこなせますよ。

1-4.形状はデザインと出し入れのしやすさを重視

ガジェットケースといえば、四角形のものばかりで選択肢が少ない…と感じていませんか？
最近は、丸いポーチ型やクラッチバッグタイプなど、さまざまな形のおしゃれなアイテムが登場しています。
どんな形状のガジェットケースを選ぶかは、好みのデザインであることはもちろん、
出し入れのしやすさを重視して選ぶと使用時のストレスがありません。

オススメは、180度開けられるオープンタイプ。
どこに何が入っているかが一目で把握できる点と、出し入れしやすい点が大きなメリット。
広げた際にある程度のスペースが必要となるため、狭い場所での使用には適さないという注意点もあります。

一方、狭い場所でも便利に使えるのが自立式のものや上部だけが開くタイプ。
場所を取らないので、小さなデスクやカフェなどで作業したい場合などに最適です。
コンパクトなガジェットケースに多く見られるタイプで、持ち運ぶアイテム数が少ない場合に利用すると良いでしょう。

2.【男性向け】デキる男を演出！おしゃれ＆かっこいいガジェットケース6選

この章では、男性向けガジェットケースを厳選してご紹介します。
おしゃれでかっこいいデザイン性はもちろん、優れた機能性で仕事をサポートしてくれるアイテムがたくさん！参考にしてみてくださいね。

2-1.ハイタイド/ネーエ　ハードシェルケース L　

画像出典:https://hightide.co.jp/product/gb277/

おしゃれな文具・雑貨が人気の「ハイタイド」。
そのステーショナリーライン「ネーエ」から販売されているカラフルなガジェットケースです。
一番の特徴はその頑丈さ。耐衝撃性に強い特性を持つポリカーボネート製なので、落としたりぶつけたりしてもダメージから守ってくれます。
ポリカーボネート製で、2000円台（Lサイズ）というリーズナブルさも魅力的。

開口部は、取り出しやすいオープンタイプで、内側にはメッシュ素材のポケットがたくさんあるので収納のしやすさも◎。
ボディの表面に溝のあるデザインは持ちやすさにもつながっていて、落下防止になるのもポイントです。
ブラック、アイボリー、イエロー、オレンジ、ブルー、グリーンの６色展開。どのカラーも素敵なので迷ってしまいそうです。

2-2.Orbitkey/Orbitkey Nest

画像出典:https://www.arktrading.jp/orbitkey-nest

こちらは、オーストラリア生まれの人気キ－ケースブランド「オービットキー」のスタイリッシュなガジェットケースです。

基礎素材には、スーツケースにも使われる丈夫で衝撃に強いポリカーボネートを使用しています。
高級感のある牛革張りのフタに、生地で覆った樹脂製トレーを組み合わせたハードタイプケース。
その洗練された佇まいは、持っているだけでうれしくなるほどです。

特筆すべきはその使いやすさです。下部収納部は、６個の小さな仕切りによってカスタマイズ可能。
ガジェット類のサイズにぴったり合わせ、好みの配置で収納スペースを作ることができます。
フタには、ワイヤレス充電パッドが内蔵されており、USBコードで電源につなげばスマホやワイヤレスイヤホンなどを充電できる優れもの。
持ち運ぶ時だけでなく、デスク周りでもしっかり活躍してくれるガジェットケースです。

2-3.ユウボク東京/デイズポーチ

画像出典:https://store.youboku.tokyo/products/days-pouch?utm_source=dpwork&utm_medium=site&utm_campaign=1

おしゃれなツートンカラーが目を引く「デイズポーチ」は、
「持ち運びしやすい」「取り出しやすい」「しまいやすい」をコンセプトに作られたノマドワーカー向けガジェットポーチです。
パープル×ネイビー、ブルー×ターコイズ他、全９色の豊富なラインナップから自分好みのカラーを選べます。

サイズは、縦約17cm×横約19cmと、バッグやリュックの中に入れてもかさばらない〝ちょうどいい大きさ〟です。
内側の大小６つのポケットに加え、ポーチ前面・背面にもポケットがあるのでアイテムをしっかり分けて収納できます。
口が大きく開く設計で、取り出す際に「どこへ入れたっけ…？」と探さずにすむのもストレスフリーで快適。
バッグを立てて置けるので、場所を取らずに使えるのも魅力。
カフェやコワーキングスペースなど、限られたスペースで作業するビジネスパーソンにぴったりのアイテムです。

2-4.BG Berlin（ビージー ベルリン）/ガジェットポーチ

画像出典:https://modern-g.com/products/bg-berlin

普段使いはもちろん、出張シーンまでスタイリッシュに彩ってくれるのがこちら。
ドイツの旅行鞄メーカー「BG Berlin」によってデザインされたガジェットポーチです。

超軽量251gのソフトタイプケースで、優れた携帯性が特徴。撥水素材を使用しているので、水濡れの対策も十分です。
取り外しができる中敷きや位置を変えられる仕切りが付いているので、収納したいアイテムに合わせて内部をカスタマイズできます。

旅行鞄メーカーが生んだ製品らしく、出張移動中にも便利さを発揮。
ポーチ側面にはケーブルを出せる小さな穴があり、移動中に収納したまま充電できる仕様となっています。
また、ケース背面のバンドをスーツケースの持ち手に通して一緒に持ち運ぶこともできます。
空港内や移動中にもガジェット類を使用したいというビジネスパーソンに、かっこよく使いこなしてほしいアイテムです。

2-5.コクヨ/trystrams バッグインバッグ L

画像出典:https://www.trystrams.jp/products/trystrams-7184-baginbag.html

シンプルでナチュラルなデザインがお好みなら、日本の大手文具メーカー「コクヨ」によるデザイン文具ブランド
「trystrams（トライストラムス）」はいかがでしょうか。〝MADE IN JAPAN〟
にこだわったというスウェット生地は、関西で編み上げ、浜松で染色加工を施し、縫製は栃木のバッグ専業工場で仕上げたもの。
どんな形のアイテムもしなやかに包み込む柔らかな生地感は、使い心地もよさそうです。

本来はバッグインバッグですが、ぜひガジェットケースとしても使いたい逸品です。
片面の大小6つのポケットは、文具はもちろんマウスや充電器などのガジェット類を納めるのにもぴったり。
反対の面には13インチのノートPCやA4ファイルも収納可能で、PCと一緒にガジェット類もまとめて持ち運べる、便利なバッグインバッグです。

2-6.TUMI/モバイル・オーガナイザー

画像出典:https://www.tumi.co.jp/tumi/tumi-travel-accessory/mobile-organizer/tu-142628-D553.html

ビジネスパーソンに人気のライフスタイルブランド「TUMI（トゥミ）」のモバイル・オーガナイザー。
落ち着いたおしゃれなカラーと質感がビジネスシーンにぴったりの佇まいです。
内部には、ケーブル収納に役立つ４本の伸縮ループやメッシュファスナーポケットなどがあり、ガジェット類を効率よく収納できます。

製品素材に、工場等の廃棄物をリサイクルしたナイロンや、ペットボトルをリサイクルしたポリエステルなどを採用している点にも注目。
サステナビリティに配慮した製品であることも、このプロダクトを選ぶ大切な理由になるでしょう。
単独でももちろん使用できますが、同コレクションのバックパックの内側に取り付けることも可能です。
外からは見えない部分にもお気に入りのアイテムを忍ばせておく、そんな上級者のおしゃれを楽しんではいかがでしょうか。

3.【女性向け】デザイン性に注目！おしゃれ＆かっこいいガジェットケース6選

ガジェットケースというと、デザインがシンプルすぎたり寒色系が多かったり……。
「自分好みのケースを見つけられない」と感じている女性は多いことでしょう。
この章では、おしゃれな女性にぴったりで、魅力的なデザインのガジェットケースをご紹介します。

3-1.ポール&ジョー/マークス モバイルポーチ ＜クリザンテーム・ホワイト＞

画像出典:https://www.online-marks.com/all-%e3%83%9d%e3%83%bc%e3%83%ab%ef%bc%86%e3%82%b8%e3%8…

「PAUL&JOE」ブランドを象徴するフラワーモチーフを施したのが、こちらのガジェットケース。
エレガントで女性らしい華やかなデザインは、持っているだけで心が弾みます。

耐久性に優れたセミハードタイプで、内側には大きな仕切り風ポケットが付いています。
マチが伸縮するので、中身が見やすく取り出しやすい点も便利ですね。
ブランドチャームの付いたストラップを取り付ければ、おしゃれなクラッチバッグのように持ち運べるのもうれしいポイントです。

3-2.TO＆FRO/CABLE POUCH

画像出典:https://toandfro.shop/collections/pouch/products/cable-pouch

ビビッドなカラーに元気がもらえそうな、メッシュ素材の超軽量ガジェットケース。
日本3大繊維産地・石川県のテキスタイル専門メーカーが手がけるトラベルギアブランド「TO&FRO」で人気のプロダクトです。

わずか46ｇという軽さと、このかわいらしい円形状が大きな特徴。
内ポケット以外をすべて曲線にすることで、巻いて収納しているケーブルの外側へ広がろうとする力をストレッチ性のあるメッシュが吸収。
ケーブルへなるべく負荷をかけずに持ち運べるようにと考えられています。高い機能性とおしゃれさを兼ね備えた秀逸なデザインはさすがの一言です。

内側には３つのポケットを内臓。
ケーブルだけでなく小型充電器やポケットWi-Fiなども収納でき、ガジェットケースとして十分に活躍します。
ファスナーを全開すれば180度に開くので出し入れの際もストレスフリー。
カラーはビビッドなピンク、ライトグリーン、ブラックネイビーの3色展開です。

3-3.JOliJOli/チックガジェットポーチ

画像出典:https://hemings-store.com/products/44890?_pos=1&_sid=2f8bb250a&_ss=r

女性らしさと遊び心が共存するキッチュな世界観が人気の雑貨ブランド「JOliJOli（ジョリジョリ）」。
可愛らしい色柄のガジェットケースが人気です。
ゼブラやチェック、フラワーなど４種のバリエーションに加え、同柄のミニポーチなどもあるので、お揃いで使うのもおすすめです。

ポリエステル素材で、クッション性のあるソフトタイプ。
内側にはメッシュのポケット４つとファスナー付きポケット１つがあり、ガジェット類を収めるのに十分の収納力を持っています。
ダブルファスナーで、左右どちらからでも開けられる仕様も便利。
180度開くオープンタイプなので、出し入れのしやすさもGOOD。3,080円というリーズナブルさも魅力的です。

3-4.ORANGE（オレンジ）/THE POD　

画像出典:Amazon

レザーブランド「ORANGE」が作ったガジェットポーチ「THE POD」。
落ち着いたレザーの質感とキレイな発色は、大人の女性が持つにふさわしい洗練されたプロダクトです。

コンパクトながら収納力もたっぷりなボディは、２つのカードポケットと５つのバンドで中がこまかく仕切られています。
ケーブルや充電器、マウスなどもきれいに収納できますね。
開口部は180度開く構造。デスクで開いたままにして、必要なアイテムをすぐに取り出せるのも便利です。
カラーはブラック、キャメル、ライトグレーの他、二色遣いのオーク×イエロー、オレンジ×イエローもあります。

3-5.サンスター文具/ムーミン ガジェットケース

画像出典:https://www.moomin.co.jp/news/products/89108

可愛らしいイラストが女性の心をくすぐるムーミンモチーフのガジェットケース。
金属チャーム&箔押しのキュートなデザインが魅力です。

外側は優しいパステルピンク、ケースの内側はリトルミイとりんごがちりばめられた楽しいファブリック。
仕切りがマジックテープ式になっているので、仕切りの幅を動かして自分好みにカスタマイズが可能です。

ケーブルなどを収納するのに便利なファスナーポケットや、USBメモリーやイヤホンなどの小物を収納するのに便利なメッシュポケットも搭載。
クッション素材入りなので、中身をしっかり保護してくれます。
ブルーグレーの「ムーミン」柄もあり、おしゃれの幅が広がりそうですね。

3-6.PLUS（プラス）/ジブンイロ ナカ見え ガジェットポーチＬ

画像出典:Amazon

「テレワークをもっと快適に自分らしく」をテーマに生まれたPLUSの「ジブンイロシリーズ」。
モノトーンや寒色が主流のPC周辺機器を、モチベーションをあげる明るく優しいカラーリングにして業界に新風を吹き込みました。

ジブンイロシリーズで手掛けたガジェットポーチがこちら。ピンクのほか、グリーンやイエローなど色鮮やかなラインナップがとってもおしゃれです。

カラフルなボティには、前面の透明窓付きのナカ見えポケットと、背面の収納ポケットの２つのポケットがついています。
ナカ見えポケットは透けているので、ポーチを開けずとも何が入っているのか分かり、とても便利。
前面ポケットの内部には、ケーブルなどを収納できるポケットを３つ搭載。マチがたっぷりあって、収納力も十分です。S・Mサイズもあり。

【製品情報】
価格:参考価格3,300円
素材:ポリエステル
サイズ:幅27cm×高さ12.5cm奥行5cm
カラー:ピンク、グレー、ブルー他全5種類
URL:https://www.plus-vision.com/jp/product/jibun-iro/tw-bg002l/

4.機能性にもこだわったバッグインバッグ型ガジェットケース2選

ここからは、見た目がおしゃれなだけでなく、機能性にもこだわって作られたバッグインバッグ型のガジェットケースもご紹介！
自立型でツールスタンドとしてそのまま使えたり、狭いデスクでも場所を取らないように工夫されていたりと、
より進化した機能性を備えています。ぜひ参考にしてくださいね。

4-1.ソニック/ユートリム　スマ・スタ（キャンバス地）UT-4042

画像出典:http://www.sonic-s.co.jp/product/ut-4042

ガジェット類の持ち運びはもちろん、デスクに置いても活躍する自立型バッグインバッグの「スマ・スタ」シリーズ。
今回ご紹介するこちらは、大人のカジュアルスタイルをおしゃれに演出してくれるキャンバス生地×レザー調合皮のきれいめデザインが好評です。
ビジネスシーンでも普段使いでもシーンを選ばず使えます。

使いやすさも抜群で、特徴的なのが開口部。
上半分がパカッと大きく開いて、本体に内蔵されたマグネットによってピタッと開いたまま固定できます。
そのままデスクに置けば、スマートフォンやタブレットを立てたまま収納でき、画面を見ながらの作業も可能。
デスクの上で散らかりがちなガジェット類をコンパクトにまとめることができます。

USBケーブルなどを収納するバンドホルダーやメッシュのファスナーポケットなど、収納部の数や形も豊富。
B5・A5ノートやモバイルバッテリー、10インチタブレットなども十分に収納できます。

4-2.ヒサゴ/モチハコビ 肩掛けPCバッグ＆ワークツールスタンド

画像出典:https://www.hisago.co.jp/untroiscinq/mochihakobi.htm

外側がベージュで内側がカーキと、おしゃれなバイカラー仕様が目を引くこちらのガジェットケース。
文具メーカー「ヒサゴ」から発売されているワークアイテム「モチハコビ」シリーズの一つで、
書類やノートPC、周辺機器などをサッと〝モチハコビ〟できる便利なアイテムです。

持ち運ぶ際は、次のように3WAYで使用可能。
1)肩掛けのPCバッグ(14インチノートPC対応)
2)持ち手を収納してPCケース
3)裏返してバッグインバッグ

肩にかけられる長めの持ち手つき。
バッグもしくはバッグインバッグとしても使え、その日の荷物の量に合わせ使い方を変えられるのが助かります。

さらに、デスクに立てて置けばワークツールスタンドとしても使える優れモノ。
内臓のポケットが透明なのでどこに何が入っているかが一目瞭然なのもうれしいポイントです。
外生地には、抗菌・防滴機能のある生地を使っているので、水濡れや汚れからも守ってくれます。

まとめ:おしゃれで使いやすいガジェットケースは仕事の効率もアップしてくれる！

「ガジェットケースを買うならおしゃれで機能性も兼ね備えたものが欲しい！」
「昔買ったガジェットケースは、用途にはぴったりだけどデザインがイマイチ気に入らない…」などと感じている方は多いのではないでしょうか。
自分好みのデザインで使いやすいものは、仕事をするときの気分を上げてくれます。
気持ちよく仕事することが、ひいては仕事へのモチベーションや効率のアップに貢献してくれるはず！
今回ご紹介したアイテムを参考に、ぜひ自分にぴったりのガジェットケースを見つけてくださいね。

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