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ブレジャーでニューヨークへの海外出張を満喫!おすすめスポットと注意点

ブレジャーでニューヨークへの海外出張を満喫!おすすめスポットと注意点

ウォール・ストリートを始めとした世界経済の中心都市として名高いニューヨーク。日本でも、多くのビジネスパーソンが出張で訪れる先として知られています。

また、ニューヨークは世界中から人が集まり、様々な文化や芸術を形成してきた魅力溢れる土地です。せっかく出張に来たのなら、休日にはブレジャーも満喫してみては?

この記事では、ニューヨークでおすすめのブレジャースポットをご紹介しています。取引先との話題作りになるだけでなく、ビジネスにいい刺激を得られることでしょう。

1.なぜニューヨークがブレジャースポットとして魅力的なのか

世界経済の中心都市なだけあり、ニューヨークは常に世界から注目を集めています。ニューヨークのちょっとした変化から、世界経済が動くことも珍しくありません。

ニューヨーク生活の基本情報(給与以外2019年11月現在、商品価格は参考)
・通貨:1ドル=105.98円
・平均給与:78,368ドル(約830万円、平均年齢35〜44歳)
・物価 :デリカ(持ち帰り惣菜)1食=10ドル(約1,059円)
   :カフェ 1食=24ドル(約2,543円)
   :レストラン 1食=60ドル(約6,358円)
   :ミネラルウォーター 500ml/本=2ドル(約211円)
   :コーラ 200ml/12缶入=5ドル(約529円)
   :コーヒー 1杯=5ドル(約529円)
   :タクシー 初乗り=2.5ドル(約264円)
   :市バス 1回分=2.75ドル(約291円)
   :地下鉄 1回分=3ドル(約317円)
・日本との時差:14時間

参考:留学スクエア
https://www.lieugaksquare.com/us/ny-fees.php
参考:compathy Magasine
https://www.compathy.net/magazine/2019/03/01/new-york-prices/3/#h
参考:トラベロコ
https://traveloco.jp/newyork/guide/tp-gen-prices
参考:職りんく
https://syokulink.com/america-income/

1-1.世界経済の中心地ニューヨーク

野村資本市場研究所が2019年に発表した「市場の各種推移《株式市場》」によると、東京・ニューヨーク・ロンドンの世界3大証券取引所のうち、2018年のニューヨーク株式売買代金推移は約19兆ドル(2018年末時点)となり、世界一でした。
ちなみに、2018年の東京株式売買代金推移は約6兆ドル、ロンドンは約2兆円。ニューヨークはこれら2大取引所の3倍以上の取引高となっています。このことからも、アメリカ・ニューヨークが世界経済の中心地として注目されるのは納得です。

参考:野村資本市場研究所|市場の各種推移《株式市場》
http://www.nicmr.com/nicmr/data/market/stock.pdf

1-2.文化の中心地として発展し続ける街の魅力

JTB総合研究所から2019年に発表された「アウトバウンド 日本人海外旅行動向」によると、日本からアメリカへの出国者数は2019年5月の1ヶ月間で26万788人、6月は28万3,111人、7月はで31万5,218人と、いずれも前年度比より4%以上増加していました。
また、外務省から2018年に発表された「海外在留邦人数調査統計 平成30年要約版」によると、2017年10月時点でアメリカにある日系企業は8千606社。ニューヨークには855社の日系企業が拠点を置いており、これはシカゴやロサンゼルス、アトランタに次いでの多さです。

この数字から見えてくるのは、ニューヨークが世界経済の中心都市であるだけでなく同時に「魅力的な文化の中心地」と考えられている、ということです。
世界屈指の美術館の数々、ミュージカルや映画を始めとする多様なエンターテイメント、世界から食通が集まる多くのグルメスポット…数え上げばキリがないほど多くの芸術や文化を形成している街が、ニューヨークという場所です。そこに惹かれて、国の内外を問わず人々が集まってくるのではないでしょうか。

参考:JTB総合研究所 アウトバウンド 日本人海外旅行動向
https://www.tourism.jp/tourism-database/stats/outbound/
参考:外務省 海外在留邦人数調査統計 平成30年要約版
https://www..go.jp/mofaj/files/000368753.pdf

2.ニューヨークのおすすめスポット

ニューヨークは文化、芸術そしてエンターテイメントが集まる世界屈指の都市。美術館やミュージカルはもちろん、ただ街を散歩するだけでも刺激を受けられるので、ぜひ仕事の空き時間には出歩いてみてください。

2-1.感性を刺激する展示品に出会える美術館

ニューヨーク市内だけで特色ある美術館が至るところにあります。歴史的な芸術作品を鑑賞して物思いにふけったり、近代アートで感性を磨いてみてはいかがでしょうか。

2-1-1.メトロポリタン美術館

アメリカでもっとも規模の大きな美術館であり、その所蔵数は300万点以上。1日ですべてを見てまわるのは難しいので、作者や国、時代などジャンルを決めるのがいいでしょう。

フェルメールの「眠る女」、ルーベンスの「ヴィーナスとアドニス」などヨーロッパ絵画の傑作が並べられているエリアが人気で、眺めるだけで美的感性を刺激されます。

メトロポリタン美術館(メットフィフスアベニュー)
所在地:1000 Fifth Avenue New York, NY 10028
見学料金:一般=25ドル(約2,649円)、シニア(65歳以上)=17ドル(約1,801円)、学生=12ドル(約1,271円)、子ども(12歳以下)=無料
営業時間:日〜木曜 10:00〜17:30、金と土曜 10:00〜21:00
休館日:年中無休
https://www.metmuseum.org/

2-1-2.ニューヨーク近代美術館

「MoMA」の愛称でニューヨーカーから親しまれる近代美術館。ゴッホやピカソらヨーロッパ近現代芸術はもとより、アンディ・ウォーホールやエドワード・ホッパーらアメリカを代表する芸術家の作品が多く収蔵されています。

3時間もあれば主要な美術品を見てまわれて、仕事の合間に立ち寄りやすいのもポイント。これら近代美術は独特な感性で製作されており、観る人の想像力を高めてくれることでしょう。

ニューヨーク近代美術館 本館
所在地:11 West 53 Street, Manhattan
見学料金:一般=25ドル(約2,649円)、シニア(65歳以上)=18ドル(約1,907円)、学生=14ドル(約1,483円)、子ども(16歳以下)=無料
営業時間:10:00〜17:30
休館日:感謝祭とクリスマス期間

ニューヨーク近代美術館 分館
所在地:22-25 Jackson Avenue, Queens
見学料金:一般=10ドル(約1,059円)、シニア(65歳以上)=5ドル(約529円)、学生=5ドル(約529円)、子ども(12歳以下)=無料
営業時間:12:00〜18:00
休館日:火曜日、水曜日
https://www.moma.org/

2-2.新たなひらめきを与えてくれるミュージカル

ブロードウェイでは歴史的作品から新進気鋭のものまで、様々なミュージカルを観ることができます。世界でもトップレベルの芸術に触れることで、新たなひらめきに出会えるかもしれませんよ。

2-2-1.オペラ座の怪人

数あるブロードウェイミュージカルの中でも、30年以上の歴史があるロングセラーミュージカル。1万2千回以上の公演数はギネス記録に認定、今なお更新中です。

素早い舞台展開と遠近法を巧みに活用した演出で、観客はその世界観に引き込まれます。詳しいストーリーを知らなくても楽しめるため、ミュージカルを初めて観るという方にも親しみやすいことでしょう。

オペラ座の怪人
所在地:「Majestic Theatre」
245 West 44th Street Broadway Broadway と8th Aveの間
料金:一般=45〜149ドル(約4,769円〜約15,791円)
営業時間:週により異なるため、チケットサイトよりスケジュールを確認
最終公演日:未定
https://www.broadway.org/ja/shows/details/the-phantom-of-the-opera,42

2-2-2.ハミルトン

アメリカ建国に尽力した「アレクサンダー・ハミルトン」の半生を描いたミュージカル。歴史ものながら、ヒップホップの音楽を織り交ぜた斬新な演出がとても刺激的です。

ハミルトンは孤児から「建国の父」と言われるまでに上り詰めた不屈の人物で、アメリカ人なら知らぬ人はいない偉大な政治家・哲学者であり、実業家でもあります。仕事に行き詰まったときに観れば、劇場で繰り広げられる彼の生涯を通して、解決のヒントをつかめるのではないでしょうか。

ハミルトン
所在地:「Richard Rodgers Theatre」
226 West 46th Street Broadway と8th Aveの間
料金:一般=57〜167ドル(約6,040円〜約17,698円)
営業時間:週により異なるため、チケットサイトよりスケジュールを確認
最終公演日:未定
https://www.broadway.org/ja/shows/details/hamilton,491

2-3.楽しみながら知識も身につく大人の社会見学

ニューヨークはいたるところに見どころがあるため、そこにばかり目が行きがちです。せっかくブレジャーで訪れたなら、仕事に役立つ「大人の社会見学」スポットもチェックしてみましょう。

2-3-1.ブルックリンブルワリー&ワイナリー

2010年に設立された比較的若い企業ながらも、新しい手法で注目を集めるワイナリーです。中でも人気なのが、ワイン醸造所に併設されたバー&レストランです。こだわりのワインと一緒に食事を楽しめ、常に人が絶えません。
また、醸造所内の体験も行っており、ワイン教育を始めとしたイベントを多数開催しています。新鮮なワインと共に仕事でのアイディアをつかみたい、と思う時は、ぜひチェックしておきたいスポットです。

ブルックリンブルワリー&ワイナリー
所在地:#1 Brewers Row, 79 N. 11th St., Brooklyn, New York
見学料金:20ドル〜(約2,119円〜 体験内容によって異なる)
営業時間:17:00~19:00(金曜18:00~23:00、土曜12:00~20:00、日曜12:00~18:00)
定休日:なし
http://brooklynbrewery.com/

2-3-2.ウェグマンズ・フードマーケット

フォーチューン誌が発表する「働きやすい企業ランキング」で22年連続100位以内にランクインを果たしている優良企業で、アメリカで評価の高いスーパーのひとつです。

中でもニューヨークのブルックリン店は、約6千9百平方メートルに及ぶ巨大な売り場と、充実した品揃えが人気です。地元で雇用したスタッフによる高いサービス、手頃な値段も相まって、常に人でいっぱいです。ブルックリンに行く機会があるのなら、買い物がてら視察してみるのもいいでしょう。

ウェグマンズ・フードマーケット
所在地:21 Flushing Ave Brooklyn, NY 11205
営業時間:7:00〜23:00
定休日:なし
https://www.wegmans.com/stores/brooklyn-ny.html

2-4.家族が遊びに来たときにおすすめのスポット

海外出張は何ヶ月に及ぶこともあり、出張中に日本からはるばる家族が訪れることもあるでしょう。そんな時こそお互いの絆を深め、一緒に思い出を作るチャンスです。

2-4-1.自由の女神

ニューヨークの象徴として名高いのが「自由の女神像」です。アメリカ独立戦争を支援したフランスより、独立100年を記念して寄贈されました。女神像が立つニューヨークはもとより、アメリカの象徴とも言うべきその姿は、映画やメディア、TVなどで数知れず取り上げられてきました。ニューヨークに行ったことがなくても、女神像は見たことがあるという人は多いのではないでしょうか。

そんな自由の女神があるのは、ニューヨーク・ハーバーの中央のリバティ島。要予約ですが王冠部分に登ることもでき、そこから眺めるニューヨークの街並みは家族の思い出になることでしょう。

自由の女神
所在地:Liberty Is, New York
見学料金(女神の台座までのアクセス):一般=18.50ドル(約1,960円)、シニア(62歳以上)=14ドル(約1,483円)、子ども(4〜12歳)=9ドル(約953円)、子ども(3歳以下)=無料
見学料金(女神の王冠までのアクセス):一般=21.50ドル(約2,278円)、シニア(62歳以上)=17ドル(約1,801円)、子ども(4〜12歳)=12ドル(約1,271円)、子ども(3歳以下)=無料
営業時間:8:30〜18:15
定休日:不定休(公式サイトを参照)
https://www.statuecruises.com/statue-liberty-and-ellis-island-tickets/#/

2-4-2.タイムズスクエア

タイムズスクエアは、ブロードウェイとセブンスアベニューの交差点を中心とする巨大なエリアです。ニューヨークでもっとも人が集まる通りで「世界の交差点」とも呼ばれており、ニューヨークらしい街並みを肌で感じられます。

周囲にはホテルやレストラン、ミュージカルやファッション、おみやげ屋など。家族と食事をしたり、買い物をしたりと、どこに連れて行こうか迷ったときの定番スポットです。

タイムズスクエア
所在地:New York, Manhattan
42nd street to 47nd street/ broadway to 7 avenue
https://www.timessquarenyc.org/

3.ニューヨーク出張中の注意点

ニューヨークは一見すると華やかで、安全そうな街ですが、場所によってはとても危険なことも。ニューヨークならではのルールもあるので、事前に確認しておきましょう。

3-1.レストランやホテルでチップは必須

アメリカはチップ文化の根強い国です。チップを日常的な行為として受け取る習慣がある職業に対しては、会社からの給与も低く設定されているほどです。受けたサービスに対しての感謝の表現ではありますが、サービスレベルが納得できずとも、礼儀として払いましょう。全く払わないというのは非常に失礼な振る舞いと見られてしまいます。

・レストラン:料理代金の15〜20%
・ホテル:サービスごとに1〜3ドル
・タクシー:運賃の15〜20%

最近ではファーストフード店などチップ不要の店舗も見かけるようになりましたが、基本的にチップを払うつもりでいた方がいいでしょう。サービスする方もされる方も気持ち良く過ごすため、少しの心づけを忘れずに。

3-2.公共の場での飲酒は禁止

日本では一部施設を除いて、公共の場での飲酒を規制する公的ルールが少ない国です。対して、アメリカは公共の場(ビーチや路上、公園なども含めて)での飲酒は禁止。警察による取り締まりを受けた場合、没収及び罰金が課せられることもあります。公共の場での振る舞いには気をつけましょう。
ちなみに、日本人は年齢よりも若くみられがちです。レストランやバーで飲酒する際に年齢確認を求められることも多いので、パスポートは忘れずに携帯しておくと良いでしょう。

3-3.エレベーターでは挨拶しよう

アメリカでエレベーターに乗りこむ際、挨拶しないと同乗者から「不審者かも知れない」と警戒されることがあります。そのため、誰かと乗り合わせた時には一言、挨拶しましょう。知らない人にも挨拶することで「私は怪しくありませんよ」というアピールをすることに通じます。「good morning」程度で大丈夫なので、ひと声かけるようにしましょう。

3-4.裏通りを始めとする危ないエリアには絶対に入らない

ニューヨークはどこにいても旅行者が多く、警察も頻繁に巡回しているので比較的治安が良い都市です。旅行者が身体へ危害を加えられるような重犯罪に巻き込まれることはそうそうありませんが、スリや詐欺の被害に合わないよう気をつけて行動しましょう。

ただし、あくまで表通りの話で、裏通りには絶対に入らないでください。ニューヨークにも危険エリアは多く存在し、知らずに紛れ込むと、最悪の場合は殺人事件に巻き込まれることもあり得ます。
代表的なエリアは、ブルックリン地区(観光地化されていない南側)、ブロンクス地区、ハーレム地区です。用がなければ立ち入らないことを徹底しましょう。

3-5.タクシー詐欺に注意

ニューヨーク市内の移動にタクシーはとても便利です。ただ、タクシーの運転手による詐欺行為には要注意。運賃のごまかし、メーターに細工するなど様々な手口があります。事前に距離ごとの相場を調べておくと安心です。

特に、ジョン・F・ケネディ国際空港には非正規タクシーが多いです。空港から市内に向かうなら、黄色いボディ(イエローキャブ)でおなじみの正規タクシーを選びましょう。

市内で安全にタクシーを利用したいなら、ホテルのフロントや取引先の受付にお願いする方法もあります。余裕があれば、聞いてみると良いでしょう。

3-6.公共交通機関は地下鉄が便利

タクシー以外の交通機関を利用したい場合は、地下鉄や市バスなどの公共交通機関が安心。前払いで詐欺の心配もないですし、交通網が発達していて大抵の場所に行けます。

ちなみに、地下鉄には「7-Day Unlimited(1週間乗り放題)」のような乗り放題券もあるので、長期出張や休日にブレジャースポット巡りを楽しむ時はお買い得です。
http://web.mta.info/maps/submap.html

まとめ:ブレジャーでひと味違うニューヨークを体験しよう

ニューヨークは世界経済の中心であると同時に、多くの文化や芸術を発信してきた街です。美術館やミュージカルなどでブレジャーを満喫すれば、取引先との会話のネタにもできそうです。また、ここでしか得られない体験から、新しいアイディアが生まれるきっかけをつかめるかもしれません。
せっかく出張で訪れたのなら、フリータイムにニューヨークの街へ繰りだしてみましょう!

文:堀本 一徳
編集:山崎 梨恵(リベルタ)

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