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中国文化と世界遺産を堪能! 北京を満喫するブレジャースポット7選

中国文化と世界遺産を堪能! 北京を満喫するブレジャースポット7選

中国の首都であり政治の中心であるだけでなく、長い歴史を誇る北京。7つの世界遺産を含めて多数の人気スポットが集まるため、仕事の合間や中国出張後などの時間を使ってどこに行こうか迷ってしまうことも。そこで、北京のおすすめブレジャースポットをピックアップしました。

1. 長い歴史を誇る大都市・北京の魅力

北京の生活ミニ情報
通貨:元 1元=約15.70円(2019年6月現在)
平均月収:8,467元/約13万2,900円(2017年)
最低月給:2,000元/約3万1,400円(2018年)
物価:タクシー初乗り13元~/約204円~(2019年)
時差:1時間 (東京が7時だと、北京は6時)

参考:キングスウェイパーソネル「中国各省・都市別平均賃金及び最低賃金」http://kingsway-hk.com/ja/group_news/group20180630-2/

1-1.長い歴史を肌で感じられる

北京の歴史は春秋戦国時代(B.C.403年~B.C.221年)に燕の都・燕京がおかれたことから始まります。その後常に帝国の首都として栄え続け、明の時代・1403年に「北京」と命名されました。長い歴史を誇るだけあり、数多くの歴史的建造物を見ることができます。

古い家屋が立ち並ぶ胡同(フートン)も現存しており、高層ビルが立ち並ぶビジネスエリアのすぐそばにも古い町並みが残る情緒豊かな都市です。仕事の合間に散策するだけでも、北京の魅力を感じることができるでしょう。

1-2.効率よくスポットを回れる

仕事が優先されるブレジャーの場合、時間を十分にとれないこともあるのでサクッと移動できることが大事。北京の中心には有名なスポットが集まっていて効率よくまわれるので、ブレジャーにはおすすめです。世界遺産保有国ランキング2位を誇る中国(1位はイタリア)。その中でも北京が最も多く、7つの世界遺産が集まります。

北京市内にある7つの世界遺産(※を記事で紹介)
※故宮(紫禁城)
※天壇
※万里の長城
・頤和園(いわえん)
・明の十三陵
・大運河(京杭大運河)
・周口店北京原人遺跡

また、交通手段に困ることもありません。かつて、地下鉄は二つの路線しかなかったのですが、2008年8月に開催された北京オリンピックを機に地下鉄が開通。現在、北京の地下鉄は22もの路線があり、移動しやすくなりました。

1-3.クリエイティブな街へ成長中

2005年、政府は北京で「クリエイティブ産業」を発展させることを決定。重工業産業ではなく、デザイン、ファッション、アートなどの創造性や人の才能、技術を利用して産業を生み出す方針へと切り替えました。有名なスポットだと「789芸術区」が挙げられ、中国現代アートの中心として世界中から注目を集めています。

クリエイティブな仕事に就いていなくても、新しい発想が浮かんだり、刺激を受けたりと次のビジネスチャンスにつながる経験ができそうです。

2.北京に来たからには訪れたい定番スポット3選

初めて北京を訪れた人におすすめのスポットを紹介します。
どれも街の中心に位置し、北京のビジネス地区である北京商務中心区(北京CBD)からタクシーで10~20分ほどで行けます。

2-1.天安門広場周辺(天安門/故宮/景山公園)

中国の象徴である天安門広場は北京市内の中心に位置し、周辺には有名な歴史的建造物が集まるエリア。北京のビジネス街「北京商務中心区(北京BCD)」からタクシーだと約15分で到着できるので、仕事の後や合間にフラリと尋ねることも可能です。

天安門広場は1949年10月1日に毛沢東が中華人民共和国の成立を宣言した政治的な場所です。天安門の楼上は一般公開され、天安門広場を一望できます。

天安門広場の北には故宮(紫禁城)があり、総面積72万平米もの広大な敷地内に荘厳な大小の建物が立ち並んでいます。かつては皇帝が暮らす宮殿でしたが、現在は93万4000点もの膨大な文化財を擁する博物館となっています。

景山公園から見下ろした故宮(紫禁城)。連なる屋根が美しい(画像は一部を加工)

さらに北には「景山公園」があり、園内の南側にある「景山」からは北京市内を一望できます。特に、上から見下ろす故宮の数々の屋根は息をのむほどの美しさです。

仕事の合間や後に訪れ、一息ついてみてはいかがでしょうか? 広大な景色に刺激され、もっと成長したいと意欲が湧きそうです。ビジネスの新たなビジョンが見えるかもしれません。

天安門広場
住所:東城区天安門広場
入場料:無料
営業時間:5:00~22:00
主要時間:約30分~

天安門
住所:東城区天安門広場
入場料:15元/学生5元
営業時間:4月~10月8:30~17:00/11月~3月8:30~16:30
主要時間:約30分~

故宮(紫禁城)
住所:東城区景山前街4号
入場料:4月~10月60元/11月~3月40元
営業時間:4月~10月8:30~17:00/11月~3月8:30~16:30
※入場は閉館1時間前まで
主要時間:約2時間~

景山公園
住所:西城区景山前街18号
入場料:2元
営業時間:4月~5月、9月~10月:6:00~21:00/6月~8月:6:00~22:00/11月~3月:6:30~20:00
主要時間:約1時間~

2-2.天壇(てんだん)

明、清時代の皇帝が五穀豊穣を祈った場所で、古代中国の宇宙観をベースに造られたと言われている天壇。神聖な場所としても知られているので、ビジネスの成功を祈りパワーチャージに訪れても良いですね。

最も有名なのが祈年殿で、天安門、故宮と並ぶ北京を代表するスポットです。三層から成る青い瑠璃瓦葺き屋根が美しい円形の建物で、内部の彩り豊かな柱や梁も必見です。華やかな美しさと神秘的な雰囲気で、厳かな気分になれるでしょう。

天壇豆知識
天壇では音にまつわる不思議な現象を楽しむことができます。
例えば、円形の建物「皇穹宇(こうきゅうう)」の周りを囲む「回音壁」。この壁の前でささやくと、壁の180度反対側までその声が届くのだとか。60m以上も離れているのにささやき声が届きます。

皇穹宇の前にある階段付近にある3つの敷石も不思議です。1番目の敷石の上で手をたたくと1回、2番目の敷石では2回、3番目では3回こだまが返ってきます。

天壇(天壇公園)
住所:東城区天壇内東路7号
営業時間:6:00~21:00
※入場は閉門1時間前まで
※圓丘壇、皇穹宇、祈年殿は、
3月~6月8:00~17:30/7月~10月8:00~18:00/11月~2月8:00~17:00
入場料:4月~10月15元/共通券35元、11月~3月10元/共通券30元
※共通券で圓丘壇、皇穹宇、祈年殿を参観可能
所要時間:約2時間
http://www.tiantanpark.com/

2-3.王府井大街(おうふせい)


(画像はイメージです)

北京商務中心区から車で13分、天安門からは7分程(徒歩の場合は約20分)のところにある繁華街で、一帯は歩行者天国となっており、デパートや飲食店が立ち並んでいます。

中国のローカルフードを楽しみたいなら、屋台が立ち並ぶ「王府井小吃街」どうぞ。北京ダッグや春巻、臭豆腐、羊肉の串焼きなどが食べられます。ちょっと変わった経験をしたいなら、思い切ってムカデやサソリ、ヒトデなどの串刺しに挑戦を!

リーズナブルな雑貨やお土産は「民族文化街」で手に入ります。値段が付いておらず、交渉して値段を決める店がほとんど。値切る時は、言われた値段の3分の1以下くらいの値段から値下げ交渉を始めるのがポイントです。

中国らしく活気あふれるエリアなので元気を分けてもらえ、次の日の商談や会議も成功するかもしれません。

王府井大街
住所:東城区王府井大街

3.バーやカフェを楽しむおしゃれなエリア2選

近代的な中国を楽しみたい方向けの二つのエリアをご紹介します。どちらも流行に敏感でセンスの良い人たちが集まる場所として知られています。

3-1.三里屯(さんりーとん)

仕事の後に落ち着いてお酒を飲みたい時は三里屯へどうぞ。

日本人建築家の隈研吾氏が設計したカラフルなビル「三里屯Village」が目印。周囲には大使館や外資系企業があるため、外国人向けの店が多く日本での麻布十番や六本木のようなエリアです。

このビルの北側がバーストリート。生演奏が聴けるクラブやオープンテラスがある雰囲気の良いバー、アーティスティックな雰囲気の個性的なバー等どのお店に行こうか迷ってしまうほど。北京の約40%のバーがこの三里屯にあります。

仕事仲間や取引先の方とお酒を一緒に飲みに行ってはどうでしょう? 中国では、公式の会議よりも飲み会の方が重視されることが多いです。お酒を飲みながら、どんどん提案をしてみましょう! ビジネスを成功させるチャンスです。

中国の食事、飲み会に関係する記事はこちらがおすすめです。
中国ではお酒の席は大きなビジネスチャンス! 中国ならではのポイントを押さえればうまくいく

三里屯Village
住所: 北京市朝陽区三里屯路19号
営業時間:9:00~21:30

3-2.南鑼鼓巷(なんらここう)


(画像はイメージです)

南鑼鼓巷は、元の時代(1260~1363年)に基盤の目のように区画整理された北京で最も古い町並みの一つです。

「四合院」と呼ばれる中庭を囲んで建てられる北京の伝統家屋が今も残されており、それらをカフェや雑貨店として改装。北京在住の外国人アーティストからも注目され、個性的なクリエイターが集まる街として発展しました。

レトロでおしゃれな雰囲気が人気で、最も北京らしさを感じられるスポットとして世界遺産の故宮よりも注目を集めています。

この街をぶらぶらと散策するとクリエイターたちに刺激され、新しいアイディアが浮かぶかもしれません。

南鑼鼓巷
北京市東城区交道口雨儿胡同乙15号

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4.時間があったら雄大な万里の長城へ!


観光できる日が1日あったら、万里の長城まで足を運んでみませんか?人類史上最大の建造物であり、中国では最も有名なスポット。1987年に世界遺産として登録されました。
ここでは、北京からアクセスの良い二つの長城を紹介します。電車やバスで行けるので、事前にツアーを申し込む必要がありません。先の予定が見えないブレジャーにはぴったりです。

4-1.八達嶺長城(はったつれいちょうじょう)

北京中心部から約75キロメートル、近くに高速道路が走っているためアクセスが良いため、ほとんどの長城ツアーはこの八達嶺長城へ向かいます。明時代に改修され保存状態が良いだけでなく、長城の中で最も整備されているため、長城の中で最も美しいといわれています。
歩くと往復1時間程かかります。ロープウェイが設置されているので、こちらを利用するのも良いでしょう。

八達嶺長城
住所:延慶県八達嶺長城
営業時間:4月~10月6:30~19:00/11月~3月7:30~18:00
入場料:4月〜10月:45元/11月〜3月:40元
アクセス:地下鉄8号線または13号線「霍营駅」からS線「黄土店駅」で延庆行きに乗車、「八達嶺(八达岭)駅」下車(北京市内から約1時間半)
所要時間:約2時間

4-2.慕田峪長城(ぼでんよくちょうじょう)

北京からのアクセスが良いにも関わらず、八達嶺長城ほど有名ではないため観光客が少なめの穴場的スポットです。ゆっくりと景色を楽しみたい方は、こちらの長城を目指しましょう。緑豊かな景色に心が癒されます。こちらもロープウェイで登る事が可能です。

慕田峪長城
住所:北京市懐柔区渤海鎮慕田峪長城風景区
営業時間:4月~10月7:30~17:30/11月~3月:8:00~16:00
入場料:40元
ロープウェイ:往復120元、片道100元
アクセス:「東直門」バスターミナルから936路「慕田峪长城」乗車。または916路「明珠广场」で下車、タクシーで30分
(北京市内から約2時間~2時間半)
所要時間:約2時間
http://www.mutianyugreatwall.com/

5.ブレジャーを満喫するための注意点

5-1.スリに注意

北京は比較的治安の良いエリアとはいえ、日本ほど安全とは言えません。日本人を含む外国人が巻き込まれやすい犯罪はスリです。特に、日本人はスキが多く狙われやすいとされています。

荷物から目を離さない、財布を服のポケットに入れない、カバンは身体の前に持つなど注意が必要です。カフェやレストランなどのテーブルの上に、スマホを置いておくのもおすすめしません。目を離した隙にスラれることがあるので、席についていてもカバンの中にしまっておきましょう。

5-2バーの客引きについて行かない 

客引きについていくと、会計時に高額な料金を請求される「ぼったくりバー」に連れて行かれるという声が多く上がっています。

特にバーの多い三里屯は特に客引きが多く、注意が必要。どんなに良さそうなお店であっても、客引きにはついて行かないようにしましょう。中にはしつこい客引きもいるので、あいまいな態度をとらず、毅然とした態度で断ることが大切です。

5-3.タクシー移動は行き先を紙に書く

中国では、タクシードライバーに限らずあまり英語が通じません。また、中国語の発音は難しく、少し発音が違うだけで全く異なる意味になってしまうので、行きたい場所と違うところへ連れて行かれてしまうことも。

おすすめの伝え方は、紙に場所の名前を書くこと。中国語自体は簡略化した漢字を使っていますが、中国人は日本語で使う漢字を読むことができます。スポット名や行きたいスポット付近に交差する道の名前を書くといいでしょう。
(例)「三里屯路、工人体育場北路」と書くとバーが集まる三里屯エリアまで移動してくれます。

6.クリエイティブな街でのひらめきをビジネスチャンスに


美しい歴史的建造物にも見られるように、北京は遠い昔からクリエイティブな街でした。
このアーティスティックな街からインスピレーションを受け、新しいビジネスプランにつながるかもしれません。北京に来るチャンスがあったら、ぜひ仕事の合間に街を散策してみてくださいね。

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