英語で自己紹介!ビジネスシーン別に使える英語フレーズ集

英語で自己紹介!ビジネスシーン別に使える英語フレーズ集

自己紹介をするとき、どのように自分のことを説明していますか?初対面の人と会うときは軽く、面接やビジネスでは必要なことを伝わりやすくなど、シーンによって使い分けている人も多いのではないでしょうか。英語を使ったビジネスシーンの自己紹介でもそれは同じ。今回は、ビジネスで使える自己紹介の英語表現について紹介します。

1.英語での自己紹介例

英語で自己紹介する際も、日本での自己紹介と基本の流れはそれほど変わりません。
まずは、ビジネスシーンで自己紹介するとき。どんな風に話せばいいのか、一例をご紹介してみましょう。

It’s nice to meet you. (はじめまして。)
I’m Kenichi Yamada. (山田健一と申します。)
Thank you very much for making time for me. (今日はお時間をいただきありがとうございます。)

I’ve been working for 〇〇company for 4 years as system engineer.(4年間〇〇会社でシステムエンジニアとして働いています、)
Please call me Ken. (ケンと呼んでください。)

We’re a startup company in IT industry. (私たちはIT業界におけるスタートアップカンパニーです。)
We’ve been in business for 10 years. (10年にわたってビジネスを展開しています。)

This is Mr.Suzuki, he joined our team last week. (こちら鈴木さんです。先週からチームに加わりました。)
We are so excited we can work with you. (一緒に仕事ができること、とても嬉しく思います。)

シーンにもよりますが、英語での自己紹介でも、まずは自分の名前を伝え、簡単な経歴や当社の紹介をします。初めてお会いできたことへの感謝の気持ちや喜び、相手を気遣う気持ち(わざわざ時間を作ってくれてくれたことへの感謝等)を伝えるのも良いでしょう。

次の章からは、自己紹介で話す内容別に、詳しく見ていきましょう。

2.自分自身について紹介するフレーズ

先ほどご紹介した例の通り、英語の自己紹介も、日本語で話すときとほとんど内容は変わりません。ここからは、前述した例文を、少しずつ分解して解説していきましょう。
まずは、自分自身について話すフレーズです。あいさつと名前は必須ですが、その他の情報は必ずしも盛り込まなくてはいけないわけではありません。あなたらしさを表現できる情報をぜひ盛り込んでみてくださいね。

2-1.あいさつと自分の名前を伝える

まずは軽いあいさつの言葉と名前を言いましょう。それに加えて、自分のニックネームや会えて嬉しく思っていることなども伝えてみましょう。

・Hello, I’m Kenichi Yamada. (こんにちは、山田健一と申します。)
・Hi everyone, I’m Kenichi Yamada. (皆さんこんにちは、山田健一と申します。)
・Everyone calls me Ken. (周りの人からは、ケンと呼ばれています。)
・Please call me Ken. (ケンと呼んでください。)
・It’s nice to meet you. (はじめまして。)
・It’s a pleasure to meet you. (お会いできて嬉しいです。)

2-2.会社や部署名を伝える

ビジネスシーンでの自己紹介では、自分の肩書や所属を伝えるのは必須です。会社名や部署名、肩書について説明しましょう。

・I work for 〇〇company. (〇〇会社に勤めています。)
・I’ve been working for 〇〇company for 4 years. (4年間〇〇会社で働いています。)
・I work in the IT industry. (IT業界で働いています。)
・I am a web designer. (ウェブデザイナーをしています。)
・I work as a system engineer. (システムエンジニアとして働いています。)

2-3.出身地・年齢を伝える

出身地や年齢は、相手との共通の話題になりやすいので、自己紹介に盛り込むといいですよ。また、アジア人は若く見えるため、年齢をいうと驚かれ、そこから話が弾む……ということもあります。アイスブレイクに、年齢ネタを入れてみても良いかもしれませんね。

・I live in Tokyo but I’m originally from Aomori. (現在は東京に住んでいますが、出身は青森です。)
・I was born in Japan but grew up in New York. (日本出身ですが、ニューヨークで育ちました。)
・I’m 30 years old. (30歳です。)
・I just turned 35 yesterday. (ちょうど昨日35歳になりました。)

2-4.趣味・週末の過ごし方を伝える

趣味や週末の過ごし方は、あなたらしさが出る項目です。これを盛り込むことで、もしかしたら初対面の相手とも話がはずむきっかけになるかもしれません。

・I like jogging. (ジョギングをするのが好きです。)
・I like watching American TV dramas. (アメリカのドラマを観るのが好きです。)
・I spend time with my family every weekend. (週末は家族と一緒に過ごします。)
・I practice playing guitar every Saturday. (土曜日はいつもギターの練習をしています。)

【コラム】自己紹介で使える職業・職種・部署リスト

自己紹介で職業や職種を伝えるシーンは多いもの。よく使われる部署や職業名をご紹介します。

弁護士 Lawyer
会計士 Accountant
銀行員 Banker
投資家 Incertor
エンジニア Engineer
営業部 Sales Department
広報部 Public Relations Department
監査部 Audit Department
顧客サービス部 Customer Service Department
総務部 General Affairs Department
法務部 Legal Department
購買部 Purchasing Department
経理部 General Accounting Department
財務部 Finance Department

3.他の人を紹介するフレーズ

例えば新しい部下を連れて取引先にあいさつをしに行くときなどは、まずはあなたが相手に一言紹介してから、部下に自己紹介をしてもらうことが多いのではないでしょうか。この章では、そんなときに使えるフレーズを用意しました。

・Let me introduce my co-worker, Mr. Suzuki. (同僚の鈴木さんをぜひ紹介させてください。)
・May I introduce Mr. Suzuki? (鈴木さんをご紹介してもよろしいですか?)
・This is Mr.Suzuki, he joined our team last week. (こちら鈴木さんです。先週からチームに加わりました。)
・Have you met Mr. Suzuki? He used to work for your company. (鈴木さんに会ったことがありますか? 彼はあなたと同じ会社で働いていたそうですよ。)

4.会社について説明するフレーズ

ビジネスシーンでは、自分の会社がどのようなことをしているのか説明する機会も訪れるでしょう。自分の自己紹介と一緒に自社について知ってもらいたいときは以下のような表現を使って説明してみましょう。

・We’re a startup company in the IT industry. (私たちはIT業界におけるスタートアップカンパニーです。)
・We’ve been in business for 10 years. (10年にわたってビジネスを展開しています。)
・Our company is fast growing and expanding globally. (弊社は、急成長しており、世界中で拡大しています。)
・Our main office is in Tokyo, Japan. (東京にメインオフィスを構えています。)
・Our main product is mobile payment apps. (私たちの主要製品は携帯電話で決済ができるアプリです。)

5.スモールトークで場を和ませるフレーズ

ビジネスでもそれ以外のシチュエーションでも、スモールトークと呼ばれる世間話をしている光景をよく目にします。初対面ならなおさら、会ってすぐに本題に入るよりも、何気ない会話で少し緊張を解いてからの方が、仕事の会話もスムーズに
スモールトークの話題になることの多いトピックスをいくつかご紹介します。ぜひ自分から話題を振って、楽しく会話してみてください。

5-1.天気

・It’s so cold today. (今日はとても寒いですね。)
・It’s such nice weather, isn’t it? (今日は本当にいい天気ですよね。)

5-2.相手の持ち物・服装

・I like your tie. (あなたのネクタイ素敵ですね。)
・You have the latest iPhone! I really want one! (iPhoneの最新版をお使いなのですね! 私も欲しいと思っていたんです。)

5-3.待ち合わせ場所への道のり

・Did you have any trouble finding your way here today? (ここまで(オフィスなど)は、問題なくたどり着けましたか?)
・How was your flight? (フライトはどうでしたか?)

5-4.日本について

・Have you been to Japan before? (日本を訪れたことがありますか。)
・Is this your first time visiting Japan? (日本に来たのは今回が初めてですか。)

スモールトークで何を話せばいいかわからない、という方は今回ご紹介したフレーズを使ってみてはいかがでしょうか?

6.メールで自己紹介するフレーズ

メールなどを使って、直接会うことなく自己紹介をすることも、場合によってはあるのではないのでしょうか。直接顔を合わせて自己紹介をするときと、大きな違いはありませんが、以下のような表現をメールに盛り込んでみてはいかがでしょうか。

例えば、初めてビジネスで取引するチームにメールで自己紹介するとき。どんなメールがいいのか、一例を見てみましょう。

1)Hello everyone,

2)I’m Kenichi Yamada, and I joined the marketing team as a digital marketer.

3)Let me introduce myself. I’ve been working in this field for 7 years. I take care of the social media marketing for this company.

4)I’m so excited to be starting work with you all. Feel free to contact me a any time!

Best regards,

Kenichi Yamada
Digital Marketer
ABCD Inc.

1)日本語でいう「〜様」にあたる部分です。
Helloの後は複数の相手に送るなら、「everyone」や「all」を、特定の相手に送るなら相手の名前を入れます。

2) メールでも対面の自己紹介と同じく、最初に名前と所属を述べます。

3)さらに詳しく自己紹介を続けます。「Let meintroduce myself.」はメールでも使いやすい表現なので是非使ってみましょう。
I’ve been working in this field for 7years.(この業界では7年ほど働いています)」など、ご自身の経験を伝えるのも良いでしょう。

4) 「I’m so excited to be starting work with you all.(一緒に仕事ができること、とても楽しみに思っています)」など、仕事に対して前向きに取り組みたいという姿勢や、新しい仲間への一言があるとより心のこもったメールになります。

上記のメールに出てくるフレーズ以外にも、以下のようなフレーズが使えます。
状況に合わせて加えてみましょう。

I’m writing to you to introduce myself. (皆さんに自己紹介させていただきたく、メールをお送りしています。)
You can reach me at 123-456-789. (123-456-789にお電話ください。)
Thank you for your time. (お時間ありがとうございます。)
Sincerely. (敬具)

まとめ:スムーズな自己紹介で良い関係を築こう!

英語で自己紹介をするときも、日本語の場合と内容に変わりはありません。自分の鉄板フレーズを作っておけば、いつ自己紹介の機会が来ても心配ありません。ぜひ、今回紹介したフレーズを使って、英語の自己紹介にチャレンジしてみてください。

文:佐々木 希
編集:オナイウイコ(リベルタ)

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