日本の世界遺産を巡ろう!【前半】風光明媚な5つの自然遺産

日本の世界遺産を巡ろう!【前半】風光明媚な5つの自然遺産

旅行や出張帰りにどこか観光スポットへ行こうと考えるとき、その場所が世界遺産かどうかを選ぶ基準することはありませんか?
また、「ここは世界遺産」だと知るとその場所に行きたくなる方もいらっしゃるかもしれませんね。世界遺産は日本にもあり、国内外から多くの旅行者が訪れています。

そこで、前半・後半の2回にわけて日本の世界遺産についてご紹介します。前半となる本記事では、世界遺産の概要と日本にある5つの自然遺産を見ていきましょう。2021年7月に新たに世界遺産に登録された奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島の情報もご紹介いたします!

1.日本にある世界遺産は24カ所

世界遺産とは、ユネスコ(国際連合教育科学文化機関)の世界遺産リストに登録された建造物や遺跡、自然、景観のことを指します。
2021年現在、日本には24の世界遺産があり、そのうち文化遺産が19カ所、自然遺産は5カ所登録されています。世界遺産の登録数は世界で12位。ちなみにトップ3はイタリア(55カ所)と中国(55カ所)、そしてスペイン(48カ所)です。

一体どんな世界遺産が日本にあるのか、概要をまずは俯瞰してみましょう。

1-1.世界遺産の種類3つ

日本の世界遺産マップにあるように、日本にある世界遺産は「文化遺産」と「自然遺産」のどちらかに分類できます。
世界遺産は「文化遺産」「自然遺産」「複合遺産」の3つの種類があります。まずは、それぞれの違いを比べてみましょう。

(1)人の手によって創られた文化遺産

記念物、建造物群、遺跡、文化的景観などを指し、その地域の歴史や文化、風習などが感じられるもの、歴史の中で引き継がれてきた遺産を指します。

例)法隆寺地域の仏教建造物(奈良県)、万里の長城(中国)、タージ・マハル(インド)、ケルン大聖堂(ドイツ)など

(2)自然によって創られた自然遺産

地形や地質、生態系、絶滅のおそれのある動植物の生育・生息地など、人の手ではなく自然によって創られたものは自然遺産として登録されます。

(例)知床(北海道)、イエローストーン国立公園、ガラパコス諸島、ヴィクトリアの滝など

(3)日本にはない複合遺産

文化遺産と自然遺産の両方の要素を兼ねそろえているものもあり、それは「複合遺産」となります。
(例)マチュピチュ、ウルル・カタ・ジュタ国立公園(エアーズロック)、黄山など

日本には、文化遺産と自然遺産がありますが、複合遺産はありません。

参考:公益社団法人日本ユネスコ協会連盟「世界遺産とは」

日本の世界遺産一覧

区分 世界遺産 所在地
自然遺産 (1)屋久島 鹿児島
(2)白神山地 秋田・青森
(3)知床 北海道
(4)小笠原諸島 東京
(5)奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島 鹿児島・沖縄
文化遺産 (1)平泉―仏国土(浄土)を表す建築・庭園及び考古学的遺跡群― 岩手
(2)日光の社寺 栃木
(3)富岡製糸場と絹産業遺産群 群馬
(4)ル・コルビュジエの建築作品 東京
(5)白川郷・五箇山の合掌造り集落 岐阜・富山
(6)富士山―信仰の対象と芸術の源泉 静岡・山梨
(7)法隆寺地域の仏教建造物 奈良
(8)古都奈良の文化財 奈良
(9)姫路城 兵庫
(10)古都京都の文化財 京都
(11)紀伊山地の霊場と参詣道 和歌山・奈良・三重
(12)百舌鳥・古市古墳群 -古代日本の墳墓群- 大阪
(13)原爆ドーム 広島
(14)厳島神社 広島
(15)石見銀山遺跡 島根
(16)明治日本の産業革命遺産 山口・福岡・佐賀ほか
(17)「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群 福岡
(18)長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産 長崎・熊本
(19)琉球王国のグスク及び関連遺産群 沖縄

1-2.世界遺産に登録される可能性のある場所

日本には、将来世界遺産に登録されるかもしれない場所もいくつかあります。
例えば、鎌倉の寺社仏閣や滋賀県の彦根城など7カ所が、5~10年以内に世界遺産として登録される可能性がある「世界遺産暫定リスト」に名を連ねています。

暫定リストにある物件を専門調査が現地調査をし、その調査結果や調査機関からのコメントをもとに世界遺産員会が審議します。その際、10項目の登録基準を満たしているかを照査し、登録するに値すると世界遺産委員会で認められた場合は、晴れて世界遺産に登録されます。数年後には、日本にある世界遺産の数が増えているかもしれませんね。

※参考:公益社団法人日本ユネスコ協会連盟HP「世界遺産の登録基準」

<日本の世界遺産暫定リスト>

登録物件名 所在地
北海道・北東北を中心として縄文遺跡群 北海道・青森・岩手・秋田
平泉―仏国土(浄土)を表す建築・庭園及び考古学的遺跡群-
※現在のものを拡張
岩手
佐渡鉱山の遺産群 新潟
古都鎌倉の寺院・神社ほか 神奈川
彦根城 滋賀
飛鳥・藤原宮都と関連資産群 奈良

文化庁HPより作成

これまで暫定リストの中で「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」が、最も登録の可能性が高いと言われていましたが、2021年7月26日、同月に開催された世界遺産委員会の会合にて、世界自然遺産への登録が決定しました。
自然遺産の登録は、2010年の小川佐原諸島依頼、10年ぶりの登録となりました。このように、日本の世界遺産はこれからも増える可能性があります。

2.世界遺産の登録に必要な条件

2-1.世界遺産とは「顕著な普遍的価値」と持つもの

世界遺産に登録されるためには、「顕著な普遍的価値」があると認められる必要があります。ちなみに、「顕著な普遍的価値」が失われたと判断された場合は、世界遺産リストから外されることもあります。

例えば、オマーンにあるアラビアオリックスの保護地区は、オマーン政府が世界遺産委員会へ届け出なしに石油発掘のために保護区を90%縮小したため、リストから抹消されました。また、ドイツのドレスデン・エルベ渓谷は、建設されたヴァルトシュレスヒェン橋が景観を損ねると言う理由で、世界遺産リストから外されています。

参考:公益社団法人日本ユネスコ協会連盟 公式サイト 「世界遺産について」

2-2.世界遺産の登録基準

世界遺産は世界遺産条約を締結した各国の政府から推薦され、世界遺産委員会で認められれば登録されます。しかし、登録するにはさまざまな基準があり、それに当てはまらないと登録されません。

主な基準を挙げてみると

・芸術的・歴史的な価値を本当に持っているか
・長きにわたって遺産を保護できるよう、法律や制度などが整っているか

…などがあります。

例えば、保護の面で言えば、富士山では登山道の美しさを維持するため、登山道パトロールを行うなどし、登山道や山小屋などの保存・管理を実施しています。

※参考:UNESCOホームページ「世界遺産登録基準」

3.魅力あふれる日本の自然遺産5つ

豊かな自然を楽しめる場所は、日本各地に多数ありますが、世界自然遺産に登録されるだけあり、絶景がすばらしいだけでなく、ここでしか見られない動植物に出会えるなど、他にはない魅力があります。
2021年に世界自然遺産の仲間入りをした奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島も含め、合計5つの世界自然遺産をご紹介いたします。
世界遺産に登録された理由やおすすめのポイントもまとめましたので、出張の合間などにブレジャーで立ち寄る際などに参考にしてみてくださいね。

3-1.日本初の自然遺産「屋久島」

鹿児島県の南方の海に浮かぶ屋久島。樹齢1,000年以上の巨木が見られる太古の森や標高1,000mを超える山々が連なるなど、自然豊かな島です。

海岸部から山岳地帯までの標高差が大きく、この島の中だけで亜熱帯から亜寒帯気候の場所が存在します。そのため、平地では暖かくても山岳部では雪が積もっているということも。

・登録理由
日本では初めて世界自然遺産に登録されたのが、屋久島です。屋久島固有種、また絶滅危惧種の動植物が生息することや特異な生態系、そして美しい自然景観を持つことから、1993年に登録されました。

・おすすめポイント

<島でしか出会えない珍しい生き物との出会い>
屋久島では、屋久杉の森のトレッキングが有名です。ほかには、ダイビングなどの海のアクティビティも楽しめ、さらに島でしか見られない動植物が見られます。

例えば、登山中には高確率で「ヤクシカ」に出会えますし、春から夏にかけて「ヤクシマザル」の子ザルを見られることも。また、屋久島はウミガメの産卵地ですので、夏になるとウミガメの産卵や子ガメを見られます。

<おすすめアクティビティ>

さまざまな楽しみ方ができる屋久島ですが、最もおすすめなのはトレッキング。
推定樹齢7200年と言われている「縄文杉」へ行くコースや、ジブリ映画『もののけ姫』のモデルと言われている白谷雲水峡を歩くツアーが特に人気です。

・アクセス情報
秘境感あふれる屋久島ですが、鹿児島市からのアクセスは便利です。鹿児島空港から飛行機で約35分、鹿児島市内にある鹿児島本港南埠頭から高速船に乗り、3時間弱で屋久島に到着。鹿児島に出張する際は、屋久島でブレジャーへ行ってみてはどうでしょうか。

参考:「オリオンツアー」

屋久島世界遺産センター
住所:〒891-4311 鹿児島県熊毛郡屋久島町安房2739-343
営業時間:9:00〜17:00
見学料:無料
URL:https://www.env.go.jp/park/yakushima/ywhcc/index.htm

※参考:「屋久島観光協会」

3-2.ブナの原生林が神秘的な「白神山地」

白神山地は、青森県南西部から秋田県北西部にかけての山地帯を指します。
手つかずの自然が残り、特に世界最大級だと言われているブナの原生林は白神山地を代表する存在と言えるでしょう。

ブナの森では特異な生態系が見られ、天然記念物の「クマゲラ」のほか、ニホンカモシカやニホンザル、ツキノワグマなど多くの動物たちが生息しています。

自然のパワーあふれる白神山地は、出張や仕事で疲れ切った心身を癒すのにぴったりです。また、大自然をトレッキングすることでリフレッシュでき、新しいビジネスアイディアが生まれるかもしれません。東北地方へ出張に出かけたら、白神山地へ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

・登録理由
ブナの原生林が伐採されず、昔の姿のまま残っているなど、あらゆる生態系が原生状態のまま保たれていることが高く評価され、登録理由となりました。また、動植物の多様性が世界的に見てめずらしいことも高く評価されています。

・おすすめポイント
<手付かずの自然が作る神秘的な風景>

めずらしい動植物と出会える以外にも魅力がたくさんある白神山地。
湖や沼が多く点在し、神秘的な雰囲気に包まれています。人間の開発や生活からの影響を受けていない森を歩けば、身も心もリラックスできそうですね。
深く透き通ったブルーが美しい十二湖や迫力のある暗門の滝が人気のスポットです。

<おすすめアクティビティ>
白神山地には、いくつかのトレッキングコースが設けられ、自分の体力や時間に合わせて選べます。散策コースであれば、最短15分ほどのコースがあるので体力に自信がない方でも楽しめるでしょう。しっかり楽しみたいは、2時間半~5時間以上の登山コースをどうぞ。なかでも、山頂からの眺望が美しい天狗岳を目指すコースがおすすめです。

白神山地ビジターセンター
住所:〒036-1411 青森県中津軽郡西目屋村大字田代字神田61-1営業時間:4月1日~10月31日 8:30~17:00/11月1日~3月31日 9:00~16:00
見学料:無料(施設内にある大型映像観覧は有料)
ホームページ:http://www.shirakami-visitor.jp/

3-3.動物たちに出会える「知床」

北海道の東北から北東に突き出た知床半島。冬には流氷が漂う海や火山が一直線に連なる知床連山、手つかずの姿が残る知床五胡など、雄大な自然が広がっています。

知床は世界中の旅行者から人気の自然遺産です。そのため、外国人の方と一緒に仕事をするときに、知床に行ったことがあると言うと、話が盛り上がるかもしれません。日本のおすすめの観光地として紹介するのも良いですね。

・登録理由
知床は、保護管理体制が世界遺産にふさわしいと評価されました。自然科学と社会科学の視点から遺産の管理計画を立案しており、科学定期調査に基づいて管理されています。
また、シマフクロウといった絶滅危惧種が生息、オオワシのような渡り鳥の越冬地にもなっているなど、多様な生体形も評価されました。

・おすすめポイント
<希少な動物との出会い>
知床は山と海のアクティビティが楽しめるだけでなく、さまざまな野生動物に出会えます。
遭遇率が高いのはエゾシカやキタキツネ。ときにはヒグマが姿を現わすことも。オジロワシやオオワシ、アカゲラなどの野鳥が見られるため、多くのバードウォッチャーが集まります。

<おすすめアクティビティ>
山や湖が好きな方は、トレッキングがおすすめです。有名な知床五胡のほか、滝が温泉となっている「カムイワッカ湯の滝」や断崖絶壁を水が流れ落ちる「フレペの滝」を目指しても良いですし、羅臼湖へ続くトレッキングコースで高山植物を楽しむのも良いでしょう。

滝へは街中にあるウトロ港から半島の先端・知床岬まで遊覧船クルーズで行くこともできますし、イルカやクジラを見るツアーもあります。冬は流氷の上を歩く流氷ウォークも人気です。

・アクセス情報
札幌から離れていることや、オフシーズンはバスが運休になる、雪で道が閉ざされるなど行きにくい面がありますが、欧米人旅行者からすると「日本の秘境」として、それが魅力的だと考える方は多いようです。

知床自然センター
住所:北海道斜里郡斜里町大字遠音別村字岩宇別531番地
営業時間:4月20日~10月20日 8:00~17:30/10月21日~4月19日 9:00~16:00
見学料:無料
URL:「知床自然センター」

3-4.独自の生態系を持つ「小笠原諸島」

東京から南、約1,000kmの海上に浮かぶ30ほどの島々を小笠原諸島と呼びます。主な島は父島や母島、硫黄島など。亜熱帯気候であるため、1年を通じて暖かい地域です。

島には独自の進化を遂げた動植物が生息しており「東洋のガラパゴス」「進化の実験場」と呼ばれるほどです。
誰もいない無人島でのんびり過ごしたり、冒険気分をたっぷり味わったり、楽しみ方もさまざま。仕事を忘れてリフレッシュし、エネルギーチャージをすれば、新たな仕事への意欲が湧きそうです。

・登録理由
世界遺産に登録されたのは、豊富な生態系を持つため。小笠原諸島でしか見られない固有種だけでなく、アジア各地に生息するさまざまな植物が集まります。また、その生態系が生き物の進化の過程を見られることも高く評価されました。

・おすすめポイント
<雄大な自然>
小笠原諸島のおすすめポイントは、何といっても雄大な自然です。ここでしか出会えない動植物を楽しめるほか、自然を利用したアクティビティに参加できます。
また、小笠原諸島を構成する父島は人口が多いため、飲食店やホテルなども充実しているのもうれしいですね。

<おすすめのアクティビティ>
おすすめのアクティビティは、海のアクティビティ。ダイビングやシュノーケルは人気ですし、クジラに会いに行くツアーやイルカと一緒に泳ぐドルフィンスイミングなどさまざまなツアーが開催されています。

・アクセス情報
東京からは片道24時間かけて船で行くしか交通手段がありません。そのため、目いっぱい楽しむには1週間ほど時間が必要です。長期休暇や有給休暇を利用して、訪れてみてはいかがでしょうか。

小笠原諸島観光協会
住所:〒100-2101 東京都小笠原村父島東町 商工観光会館内
営業時間:8:00〜12:00、13:30〜17:00
見学料:無料
URL「小笠原諸島観光協会」

5.2021年に世界遺産に登録!「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」

2021年に新たに世界自然遺産に仲間入りしたのが、奄美大島、徳之島、沖縄島、西表島からなる4つの地域。日本の南端にある琉球列島の一部です。
一年中葉を茂らせる木々が群生する亜熱帯照葉樹林の森が広がります。人が足を踏み入れたことがない地域もあり、秘境として知られているエリアです。

・登録理由
ヤンバルクイナやイリオモテヤマネコなど、独自に進化した生物を見られること、また、その生き物たちが絶滅危惧種であり、生物の多様性を守るために重要な地域であることが評価され、自然遺産への登録への決め手となりました。

・おすすめポイント
<自然に触れてリフレッシュ>
この一帯は、約1000万年前はユーラシア大陸と陸続きでしたが、長い時を経て大陸から離され孤立していくうちに、動植物が独自に進化を遂げたため、多様な生物たちと出会えます。
多様な生物との出会いや美しい島々の景色は、インスピレーションが湧いて、新たなビジネスアイディアが生まれるかもしれませんね。

<おすすめのアクティビティ>
この4つエリアにはマングローブの林が広がり、カヤックやカヌーでのツアーを楽しめます。マングローブの原生林をすいすいと散策する体験は、頭をスッキリさせてくれそうです。また、シュノーケルやダイビングも人気です。イルカヤウミガメに出会うツアーなどたくさんのツアーが開催されています。

・アクセス情報
なかで最もアクセスしやすいのは奄美大島。
成田・羽田や関空、福岡、那覇空港などから直行便が出ています。沖縄島北部もレンタカーや高速バスを利用すれば、那覇市内から3時間ほどで到着できます。
徳之島は、鹿児島空港と那覇空港から飛行機が出ており、奄美大島と那覇からフェリーで行けるので、奄美大島と徳之島の両方を訪れるのもおすすめです。

西表島には空港がなく、石垣島からフェリーで行けます。一見、アクセスが悪そうですが、羽田から石垣島へ飛行機で飛び、その後フェリーに乗れば45分ほどで到着です。

【奄美大島】
スポット名:奄美大島観光案内所(あまみ大島観光物産連盟)
住所:鹿児島県奄美市名瀬末広町14-10AiAiひろば1階
営業時間:9:00 ~ 18:00
見学料:無料
URL:https://www.amami-tourism.org/ 
【沖縄島北部】
スポット名:一般社団法人 国頭村観光協会
住所:沖縄県国頭郡国頭村字奥間1569番地1
営業時間:4月~10月9:00~18:00/11月~3月 8:30~17:30
見学料:無料
URL:https://kunigami-kanko.com/ 
【徳之島】
スポット名:一般社団法人徳之島観光連盟
住所:鹿児島県大島郡天城町浅間1-1
営業時間:-
見学料:なし
URL:http://www.tokunoshima-kanko.com/ 
【西表島】
スポット名:やまねこツアーズ(株式会社西表島観光センター)
住所:沖縄県石垣市美崎町1番地 石垣港離島ターミナル内
営業時間:7:30~18:00
見学料:なし
URL:https://www.yamaneko-tours.com/ 

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日本の世界自然遺産はマナ―を守って楽しもう

自然遺産は秘境感があるため、行きにくいと思われる方は多いかもしれません。しかし、世界遺産に登録されることでエリアの知名度が上がり、旅行者が増えるため、交通機関が整備されるなどアクセスしやすくなります。出張などで近くまで訪れることがあったら、有休を利用するなどして自然遺産へ訪れてみてはいかがでしょうか。大自然に触れてエナジーチャージをすれば、仕事に対するモチベーションがアップしそうです。
後半の記事では、文化遺産を紹介します。

※訪れる際は、ゴミを捨てない、動物に餌を与えないなど、マナーを守って楽しんでくださいね。屋久島では苔を守るために苔の上に座らないなど、地域独自のマナーもあります。環境保護のための配慮をお忘れなく!

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