中国などアジア圏への海外出張に持っていくべきアプリ6選

中国などアジア圏への海外出張に持っていくべきアプリ6選

海外出張の際にスマホを持っていく人も多いでしょう。スマホがあれば現地の地図や公共交通といった必要不可欠な情報を得ることができます。しかし、中国ではインターネットやアプリの使用が制限されているため、注意が必要です。この記事では中国やアジア圏への出張を予定している人に向けて、インストールしておきたいアプリについて紹介します。

Google翻訳の代わりに「百度翻訳」

海外出張の際に困るのが言語でしょう。しかし、中国ではインターネット規制がかかっており、Googleにアクセスできないことがあります。Google翻訳が使えない場面も多いため、中国で使える翻訳アプリをインストールしておくと安心です。百度翻訳は、中国でもっとも広く使われている検索エンジンである「百度(バイドゥ)」が提供している、スマホ・タブレット向けのアプリになります。2018年9月時点で全28カ国語に対応しているため、語学に自信がなくても安心です。

百度翻訳の特徴は、カメラで写したり手書きで漢字を書いたりして翻訳できる点です。書類や書籍の翻訳をしたい場合、すべてを入力して翻訳するのは時間がかかってしまいますよね。そのようなときに、カメラのマークをタップすれば写真に収めて簡単に翻訳ができるので便利です。もちろん、音声での翻訳も可能になっています。翻訳した言葉を音声出力することもできるので、意思の疎通を図るのに役立つでしょう。

Googleマップの代わりに「百度地図」

こちらも百度が提供しているアプリで、Googleマップの代わりとして使える地図アプリになっています。百度地図は、オンライン状態のときに地図をダウンロードしておけば、オフライン状態のときでも見ることができるのです。中国ではネット環境がない場合もあるので、事前にダウンロードしておくと非常に役立ちます。また、インターネット検索したときに、目的地が読めないことも多いでしょう。そんなときでも、百度地図ならコピー&ペーストするだけで行くことができるのです。

地図としての機能だけでなく、バスなどの交通機関の検索、到着目安時間の検索などにも使えます。Googleマップと同じような使い方ができますから、比較的スムーズに使いこなすことができるでしょう。

世界の主要都市の乗り換え検索ができる「ナビタイムトランジット」

ナビタイムトランジットも、中国への出張の際にあると便利なアプリです。こちらのアプリは、上海や北京などで使えるのはもちろんのこと、世界の主要都市なら使うことができる乗り換え検索アプリとなっています。海外出張の際には、どの電車やバスに乗ればいいのか、どのくらいの間隔で電車がくるのか、乗り換えの所要時間はどのくらいなのかわからないことばかりです。現地の言葉がわからなければなおさら乗り換えはハードルの高いものになるでしょう。そのようなときに、ナビタイムトランジットを利用すれば、簡単に電車やバスの乗り換えを調べられます。

ナビタイムトランジットはオフラインでも使うことができるのが特徴です。インターネット環境がなくても調べられるので、ネットにつながらない場所であっても安心して利用できます。電車や地下鉄、バスはもちろんのこと、フェリーや飛行機(国内線)のルート検索が可能なので、出張先でさまざまな場所に移動する人にとっては便利です。

SNSだけでなく支払いもできる「WeChat」

WeChatは中国人のスマホには必ずといっていいほどダウンロードされている、知名度の高いアプリです。文字や音声、グループチャット、写真や動画などの基本的な機能が無料で利用できるメッセージアプリで、日本でいうLINEのようなものだと思っておけばいいでしょう。

WeChatは、幅広い使い方ができることが特徴です。メッセージアプリだけでなく、SNSとして使うこともできますし、タクシーなどの配車、レストランでの支払いなどに使えます。また、それだけではなく、光熱費などを含むさまざまな支払いや、図書館の本や病院の予約、出会い系アプリなど、いくつもの機能を備えているのです。出張の際に特に便利なのが、レストランでの支払いに使えることでしょう。WeChatのQRコードだけで支払いが完了するため、現金を多く持ち歩く必要がありません。

中国の口コミサイト「大众点评」

大众点评(大衆点評)は、いわゆる口コミサイトです。施設に関する口コミやランキングを掲載しています。慣れない土地での出張のときに、どの店に入れば安全なのか、美味しい店はどこなのかわからないことが多いでしょう。その際に、この口コミサイトを利用すれば、信頼できる店を探すことができるのです。

大众点评では、グルメだけでなくさまざまなジャンルの口コミがあります。マッサージやスーパー、デパートなどがあるため、ショッピングの際にも使えるのです。現地の人の口コミで構成されているので、比較的信頼性が高いのもポイントでしょう。

言葉ができなくても指差しで通じる「指差し会話」シリーズ

指差し会話シリーズは、書店でも販売されている人気シリーズです。さまざまな国のものがあるので、事前に出張先の国のものをダウンロードしておくといいでしょう。このシリーズでは、レストランやホテルといった場面ごとの中国語を表示することができます。シーン別になっているため、その時々で必要な言葉をすぐに表示できるのは便利でしょう。文章を表示するだけでなく、音声を流すこともできます。また、オフラインでの使用も可能なので、ネット環境がない地域でも安心です。

地図や公共交通は出張先の国ごとにダウンロード

アジア圏の中でも、中国はインターネット環境に関しては特殊です。日本では使えるアプリが中国では使えないこともあるので、中国出張の際にインストールしておきたいアプリを中心に紹介しました。台湾や韓国ならGoogleのサービスも問題なく利用することができるので、あまり心配はいりません。海外出張のときには、現地の言葉や交通機関などに特化したアプリを事前にダウンロードしておくといいでしょう。

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